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「食」から健康寿命延伸と新産業を、新・認証事業が開始

博報堂と国立循環器病研究センター

 近藤 寿成=スプール

出典:日経デジタルヘルス 2015年3月25日(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 博報堂と国立循環器病研究センターは、生活習慣病リスクを低減する生活に資する食事・食品を対象とした「健康生活認証」事業をスタートする。2015年3月17日に開催した説明会で詳細を公開した。

 今回の認証事業は、経済産業省の委託事業である「平成26年度健康寿命延伸産業創出推進事業」に基づいたもの。事業者から受けた申請内容を、国立循環器病研究センター(以下、国循)内に設置した審査委員会が認証基準に基づいて審査し、合格した商品に対して「健康生活認証」マークの使用許諾を有償で与える。

時計をモチーフとした円形のなかに人間の姿をデザインした認証マーク
[画像のクリックで拡大表示]

 認証の対象は商品単位で、認証は1年単位で更新。2015年7月から事業開始を予定しており、申請受付も同年7月から開始する。申請時の料金などについては現時点では未定とした。なお、2015年7月から2016年12月までは「実証事業期間」と設定しており、その時点で事業成果のレビューを実施。必要であればしかるべき修正を実施して本格事業に展開する考えだ。

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