日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > 病院で受ける検査事典  > おもな検体検査:ホルモンの検査  > 男性ホルモン

おもな検体検査:ホルモンの検査

男性ホルモン

だんせいホルモン

基準値

男性:2.5~10.5ng/ml

女性:0.9ng/ml以下

第二次性徴の不全、男性機能低下などをチェック

 男性ホルモンのテストステロンは睾丸から分泌されるホルモンで、男性の第二次性徴の発現、生殖機能維持、蛋白同化作用促進などの役割を果たしています。

 女性にもわずかに存在し、生後から思春期までは低値で、思春期に成人レベルに達したのち、閉経後には若干、低下する変動を示します。

 このホルモンは男性の場合、第二次性徴の不全や、成人での男性機能低下などを調べるとき測定します。

検査値からの対策

 テストステロンは日内変動が大きいため、午前中の一定時間の安静にした状態で、複数回検査を繰り返すか、あるいは同じ日に時間をずらして数回測定して、これらの平均値を総合的に判定します。

疑われるおもな病気などは

◆男性:高値→レイディッヒ細胞腫瘍、性早熟症

    低値→先天性無精子症、クラインフェルター症候群、停留睾丸

◆女性:高値→男性化卵巣腫瘍、多嚢胞(のうほう)性卵巣症候群、男性化副腎腫瘍、特発性多毛症

    低値→間脳下垂体機能低下症、LH単独欠損症

▲医師が使う一般用語:「テストステロン」

◎著作権 日経Gooday(グッデイ)の「病院で受ける検査事典」検索サービスは、「四訂版 病院で受ける検査がわかる本」(発行:法研)をデータベース化したものです。掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。

◎日経Gooday(グッデイ)の免責事項必ずお読みください

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 老化を左右する血管! 若返りのポイントは?

    体の中に縦横無尽に張り巡らされた「血管」をよい状態に保つことは、健康を維持するため、そして老化を防ぐために極めて重要だ。では、強い血管をキープし、老化した血管を若返らせるには、何をすればいいのだろうか。本特集では、2万例を超える心臓・血管手術を手がけてきたスペシャリストに、血管の若さを維持する秘訣と、血管を強くする運動法・食事法を聞いていく。

  • つらい「肩こり」は動的ストレッチで解消!

    肩こりの原因の大半は、生活習慣。すなわち、不自然な姿勢で過ごすことや、たとえ良い姿勢であっても長時間続けてしまうことが、首や背中の筋肉を緊張させ、筋疲労を引き起こす。この記事では、肩こりに関する記事の中から重要ポイントをピックアップして、肩こりの解消方法をコンパクトに紹介していく。

  • 筋肉博士が教えるロコモ予防の下半身筋トレ

    健康寿命を延ばすためには、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動だけでなく、「筋トレ」も重要であることが最近改めて認識されている。東京大学大学院教授で“筋肉博士”こと石井直方さんは、「寝たきりにならないためには、40~50代のうちから筋肉量を増やす意識で運動することが大切」という。そこで本特集では、石井さんに聞いた、筋トレの効果と、具体的な下半身筋トレの方法を一挙に紹介する。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2019 Nikkei Inc. All rights reserved.