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生活習慣病予防のエキスパート・野口緑の「一生ものの体の作り方」

高血圧、高血糖、脂質異常、内臓脂肪…これらはなぜ良くないのだろうか。いつも何気なく見ている健康診断のデータだが、見方にコツはあるのか?――兵庫県尼崎市役所の職員だった頃に行ったヘルスアップ戦略で「現職職員の循環器疾患死亡ゼロ」を実現。分かりやすい保健指導で定評のある、保健師で大阪大学大学院公衆衛生学特任准教授の野口緑さんに、メタボを解消し、一生ものの体をつくるために知っておきたいことについて、易しく解説していただきます。

野口緑(のぐち みどり)さん 大阪大学大学院医学系研究科 公衆衛生学 特任准教授
野口緑(のぐち みどり)さん 1986年、尼崎市役所入庁。2000年から総務局職員部係長として、メタボに着目した独自の保健指導で実績を挙げ、「スーパー保健師」として注目される。環境市民局課長、市民協働局部長、企画財政局部長を歴任し2020年退職。2018年から大阪大学大学院招聘准教授、現在は大阪大学の特任准教授として、生活習慣病予防、保健指導介入の効果や手法の研究を行う。

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