日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > Dr.ひらまつの「知っておきたい“老化”と“目”の話」  > 献身的に介護をする子ほど親と仲が悪くなる医学的理由  > 2ページ目
印刷

Dr.ひらまつの「知っておきたい“老化”と“目”の話」

献身的に介護をする子ほど親と仲が悪くなる医学的理由

第3回 高齢者の記憶のメカニズムがもたらす「物盗られ妄想」への対処法

 平松類(眼科専門医)

介護を担う人ほど疑われやすい「物盗られ妄想」

 ではいざ親の介護を始めるとき、誰が担うことになるのでしょうか? きょうだいの誰か? 施設にお願いする? と迷うことがあります。費用的な問題もありますが、何よりも介護を他人に任せるより自分たちでしてあげたい、という思いもあるでしょう。一方で、介護が大変すぎると自分や家族が疲弊してしまって、生活が成り立たなくなる。そんな話も聞きます。あなたの周りでも、親の介護によって家族がボロボロになったという話を聞いたことがあるかもしれません。


続きは「日経Goodayマイドクター会員(有料)」の方のみ、
ご利用いただけます。

残り4117文字 / 全文5250文字

この記事の概要

認知症
キーワード一覧へ

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 脳を衰えさせる悪い習慣、活性化する良い習慣NEW

    「もの忘れがひどくなった」「単語がスッと出てこない」「集中力が落ちてきた」……。加齢とともに脳の衰えを実感する人は多いだろう。「このままだと、早く認知症になるのでは?」という心配が頭をよぎることもあるだろうが、脳の機能は加齢とともにただ落ちていく一方なのだろうか。どうすれば年齢を重ねても健康な脳を維持できるのか。脳に関する興味深い事実や、健康な脳を維持するための生活習慣について、過去の人気記事を基にコンパクトに解説していく。

  • 疲労解消は「脳の疲れ」をとることから

    しつこい「疲労」の正体は、実は脳の自律神経の機能の低下であることが近年の疲労医学の研究で明らかになってきた。本記事では、放置すると老化にもつながる「疲労」の怖さとその解消法を、過去の人気記事を基にコンパクトに解説していく。

  • 怖い病気を招く「中性脂肪」を食事・運動で徹底対策!

    健康診断でもおなじみの項目である「中性脂肪」。血液中の中性脂肪が150mg/dLを超えると、脂質異常症の1つ、「高中性脂肪血症(高トリグリセライド血症)」と見なされる。血管の老化を防ぎ、心筋梗塞や脳梗塞を遠ざけるためにも、中性脂肪が上がるのを避けなければならない。そこで、今回はやっかいな中性脂肪の正体や、食事や運動でできる鉄板の対策法を一挙紹介していく。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2022 Nikkei Inc. All rights reserved.