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Dr.石岡の「こんなときは眼科へ行こう!」

目の周りをぶつけたとき、見え方に異常がなければ大丈夫?

第4回 目の周りのケガでは、出血量や視力と重症度が一致しない

 石岡みさき=みさき眼科クリニック院長

眼球周りの骨折は早めの手術が必要な場合も

 眼球の周りの骨折が起きることもあります。これは場合によっては早めの手術が必要です。また、涙が鼻に流れていくところが切れてしまった場合も早めの手術が必要です。鏡で見てもらうと、目頭に小さな穴(涙点)があるのが分かると思いますが、この穴は上下にあり、そこから涙は鼻に流れていきます(図3)。まぶたが切れるようなケガのときに、涙の通り道(涙小管)が切れることがあります。この場合早めに手術でつながないと、元に戻せなくなります。


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