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Dr.石岡の「こんなときは眼科へ行こう!」

花粉症は、1月末から治療を始めて軽く済ませましょう

第5回 花粉が飛ぶ前からの初期療法には2大メリット

 石岡みさき=みさき眼科クリニック院長

花粉用のメガネやゴーグル、人工涙液での洗眼もお勧め

 薬以外の工夫も必要です。花粉が鼻から入らないようにマスクをするのは一般的になりましたが、目の症状は目に入った花粉が引き起こすため、花粉用のメガネやゴーグルをすることは効果的です。また、花粉を洗い流すために洗眼してもらいます。水道水では目の表面に傷がつきますので、一番よいのは人工涙液を使うことです。目の表面に傷を作ることもある防腐剤の塩化ベンザルコニウムが入っていない人工涙液(商品名ソフトサンティアロートソフトワン点眼薬)は、ドライアイの治療にはもちろん、花粉を洗い流すことにも使えます。最近は点眼型洗眼薬と呼ばれるウェルウォッシュアイという商品も出ています。これらは市販薬であり、処方箋なしに購入できます。


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