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最新エビデンスに基づく「日本人のがん予防法」

前立腺がん、乳がんはなぜ増加している?

第9回 いずれも5年相対生存率9割超、前立腺がんはステージⅢまで100%

 津金昌一郎=国立がん研究センター

前立腺がんはステージⅢでも5年生存率は100%

 冒頭でも少し触れましたが、前立腺がんと乳がんには、「5年生存率(相対生存率)が高い」という共通点があります。

 5年生存率は文字通り、発見から5年後の生存率を示す数字で、100%に近いほど5年後に生存している比率が高くなります。2010~2011年におけるデータでは、乳がんは92.2%、前立腺がんは98.8%といずれも9割を超えます(がん診療連携拠点病院等院内がん登録生存率集計データ)。4割程度の肺がんや肝臓がん、1割を切る膵臓がんと比べるとかなり高いことが分かります。


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