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最新エビデンスに基づく「日本人のがん予防法」

前立腺がん、乳がんはなぜ増加している?

第9回 いずれも5年相対生存率9割超、前立腺がんはステージⅢまで100%

 津金昌一郎=国立がん研究センター

乳がんは女性ホルモン「エストロゲン」の影響が大きい

 次に、乳がんの特徴とリスク要因を見ていきましょう。

 乳がんは、乳房の中の、母乳を運ぶ「乳管」から発生する「乳管がん」と、乳管から広がる多数の「小葉」に発生する「小葉がん」に大別されます。どのタイプのがんかは、乳がん組織の病理検査(顕微鏡検査)によって調べます。乳がんの種類や性質によって、進行速度や転移のしやすさが大きく変わります。“しこり”として発見される前に、乳房の周りのリンパ節や、骨、肺、胸膜、肝臓、脳などに転移して見つかるケースもあります。


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