日経Gooday TOP  > 医療・予防  > 怖い病気の予兆  > 「声」を残したまま喉頭がんを治療するには?  > 2ページ目

怖い病気の予兆

「声」を残したまま喉頭がんを治療するには?

第33回 喉頭がんの症状とその治療法(後編)

 荒川直樹=科学ライター

喉頭がんによって自分の声を失うかどうかは「病期」で決まる

 喉頭がんは、喫煙や飲酒が発症リスクを高めることが分かっている「のどのがん」だ。喉頭がんの進行度(病期)は、「がんの広がり」「首のリンパ節に転移したがんの大きさと個数」によって決まる。声帯またはその近くにできた「声門がん」の場合、声帯の動きが正常でがんが声帯にとどまっている場合(I期)、声帯の動きに少し異常があるものの、がんの広がりがわずかである場合(II期)は、「放射線治療」や、喉頭を残してがんだけを切除する「喉頭温存手術」が行われる。


続きは「日経Goodayマイドクター会員(有料)」の方のみ、
ご利用いただけます。

残り2739文字 / 全文4273文字

この記事の概要

  • facebookでシェア
  • Twitterにツイート

PR

RELATED ARTICLES関連する記事

医療・予防カテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

FEATURES of THEMEテーマ別特集

テーマ別特集をもっと見る

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

PC表示

NIKKEICopyright © 2022 Nikkei Inc. All rights reserved.