日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > あなたの疑問に専門家が回答! 健康Q&A  > 「地頭を良くする方法はある?」「もの忘れが気になる」 脳医学者が回答!  > 2ページ目
印刷

あなたの疑問に専門家が回答! 健康Q&A

「地頭を良くする方法はある?」「もの忘れが気になる」 脳医学者が回答!

東北大学加齢医学研究所教授・脳医学者の瀧靖之先生(中編)

 田村知子=ライター

 後天的に知能や能力を伸ばすために大切だと私が考えるのは、「グロース(成長型)マインドセット」と「グリット(やり抜く力)」です。マインドセットは自分の持つ基本的な考え方のことで、「自分の能力は生まれつきで伸ばすことはできない」と信じるフィクストマインドセットと、「自分の能力は努力をすれば必ず伸びる」と考えるグロースマインドセットの2つがあるといわれます。一方、グリットは、米国の教育界やビジネス界で注目されている概念で、「やり抜く力 」などと訳されます。2つのマインドセットのうち後者のグロースマインドセットを持った上で、成し遂げたいことを達成するまで粘り強く取り組む。そうすれば、何歳からでも賢くなったり、成長したりすることは可能だと思います。


続きは「日経Goodayマイドクター会員(有料)」の方のみ、
ご利用いただけます。

この記事の概要

認知症
キーワード一覧へ

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 痛風だけじゃない!「高すぎる尿酸値」のリスク

    尿酸値と関係する病気といえば「痛風」を思い浮かべる人が多いだろう。だが、近年の研究から、尿酸値の高い状態が続くことは、痛風だけでなく、様々な疾患の原因となることが明らかになってきた。尿酸値が高くても何の自覚症状もないため放置している人が多いが、放置は厳禁だ。本記事では、最新研究から見えてきた「高尿酸血症を放置するリスク」と、すぐに実践したい尿酸対策をまとめる。

  • 早期発見、早期治療で治す「大腸がん」 適切な検査の受け方は?

    日本人のがんの中で、いまや罹患率1位となっている「大腸がん」。年間5万人以上が亡くなり、死亡率も肺がんに次いで高い。だがこのがんは、早期発見すれば治りやすいという特徴も持つ。本記事では、大腸がんの特徴や、早期発見のための検査の受け方、かかるリスクを下げる日常生活の心得などをまとめていく。

  • 放置は厳禁! 「脂肪肝」解消のコツ

    人間ドック受診者の3割以上が肝機能障害を指摘されるが、肝臓は「沈黙の臓器」だけあって、数値がちょっと悪くなったくらいでは症状は現れない。「とりあえず今は大丈夫だから…」と放置している人も多いかもしれないが、甘く見てはいけない。肝機能障害の主たる原因である「脂肪肝」は、悪性のタイプでは肝臓に炎症が起こり、肝臓の細胞が破壊され、やがて肝硬変や肝がんへと進んでいく。誰もが正しく知っておくべき「脂肪肝の新常識」をまとめた。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.