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久野教授の「カラダの強化書」

認知症予防には「脳トレ」より「筋トレ」!

第10回 運動不足が招く認知機能の低下

 久野譜也=筑波大学大学院スポーツ医学専攻教授

 認知症の約7割を占めるのがアルツハイマー型認知症(アルツハイマー病)です。アルツハイマー型認知症は、脳の中にたまったアミロイドβなどのたんぱく質が、認知機能に関連する脳の神経細胞を壊していく病気です。その次に多いのが、約2割を占める脳血管性認知症です。これは、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの脳血管障害が原因で生じる認知症で、糖尿病や高血圧症などの生活習慣病や加齢によって動脈硬化が進み、脳内の血管がダメージを受けた結果として起こります。


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