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BODY CARE 榎木英介の「病理医の視点」

経済や株式のニュースと一緒に流れてくる有名人の病気のニュースや訃報。闘病生活に思いを馳せるだけでなく、明かされた情報から、私たちは学ぶことがあるはずです。このような報道から何を受け取ればいいか、病理医の榎木英介さんが読み解いていきます。

榎木英介(えのき えいすけ)
近畿大学医学部附属病院臨床研究センター講師・病理医
榎木英介(えのき えいすけ) 1971年横浜市生まれ。東京大学理学部生物学科動物学専攻卒、神戸大学医学部医学科卒。神戸大学医学部附属病院、兵庫県赤穂市民病院などを経て、近畿大学医学部附属病院臨床研究センター講師(病理学教室、病理診断科兼任)。病理専門医、細胞診専門医。著書に『嘘と絶望の生命科学』 (文春新書 986)、『医者ムラの真実』(ディスカヴァー携書)、『わたしの病気は何ですか?――病理診断科への招待』(岩波科学ライブラリー)などがある。

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    年末年始や年度の変わり目など、宴会が増える季節に、楽しくお酒を飲みながらふと頭をよぎるのが、「体重の増加」と「気になる検査値への影響」ではないだろうか。暴飲暴食が続くとさまざまな検査値に影響が及ぶ。今回は、働き盛りの世代に身近な「尿酸値」「血糖値」「中性脂肪」を上げないための、宴会での上手な飲み方・食べ方のコツをまとめた。

  • 青魚のDHAやEPAで、血管を若返らせて、メタボも抑制!

    サバ、イワシなどの「青魚」の健康効果が注目されている。青魚にたっぷり含まれるDHAやEPAは、血管を若返らせ、メタボを抑制したり、認知症のリスクを下げる効果も期待できる。手軽に食べられる「サバ缶」や「イワシ缶」も人気で、カルシウムもしっかりとれるため、骨粗鬆症の予防にもなる。

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    体の中に縦横無尽に張り巡らされた「血管」をよい状態に保つことは、健康を維持するため、そして老化を防ぐために極めて重要だ。では、強い血管をキープし、老化した血管を若返らせるには、何をすればいいのだろうか。本特集では、2万例を超える心臓・血管手術を手がけてきたスペシャリストに、血管の若さを維持する秘訣と、血管を強くする運動法・食事法を聞いていく。

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