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榎木英介の「病理医の視点」

「膵がん、肺がんは予後不良」─がん登録2014年集計が突き付ける「ある日突然進行がん」という現実

 榎木英介=近畿大学医学部附属病院臨床研究センター講師・病理医

肺がんは血液が豊富で転移しやすい

 一方、肺がんが進行した状態で発見されやすいのは、膵がん同様、なかなか症状が出にくいのと同時に、血液の流れが豊富だからだ。


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