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必ず役立つ 治療と検査のプランX

“治りにくい歯周病”で実施したい「歯周病細菌検査」

「レッドコンプレックス」など歯周病を重症化させる細菌の有無と量を調べる

 武田京子=医療ライター

歯周病菌の種類が、歯周病の治りやすさや重症度に関係

 「例えば、『侵襲性歯周炎』というタイプの歯周病には、A.a.菌(Actinobacillus actinomycetemcomitans)が関与していると考えられます。侵襲性歯周炎はごくまれな病気ですが、10~30代の若い人に多く、急速に症状が進行して歯を支える歯槽骨が侵される歯周病です。侵襲性歯周炎の場合、歯周病の症状の一つである口臭や歯垢の付着が少ないのが特徴で、本人も気づきにくい面があります。さらに、通常の歯周病に対する基本的な治療では効果が表れにくく、治りにくいのも特徴です」と篠崎さん。こうしたタイプの歯周病には、基本治療に加えて抗菌療法や外科処置の併用を考える必要があるという。


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