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いちばんやさしい“医療とお金”講座

「お薬手帳」は持参しないと「損」をする

2016年4月の診療報酬改定で医療費自己負担はこう変わる【薬局編】

 塚崎朝子=ジャーナリスト

 突然襲ってくるかもしれない病気やケガに対して、A6判サイズとはいえ、毎日、手帳を持ち歩くのは、何かと煩わしい。いざという時に、見つからないというのも、よくありがちがなことです。そこで、一部の薬局チェーンでは、スマートフォンなどで管理できる電子版「お薬手帳」を運用していました。今回の診療報酬改定で、これも紙媒体と同等の取り扱いで、薬局は診療報酬を請求できることになりました。多くの薬局が、利便性を前面に打ち出して、より積極的に採用してくるはずです。手帳は紙でも、携帯やスマホで薬やその包装ケースなどを撮影しておくことも、有用でしょう。


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