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Dr.キタカズの「意外に知らない!?くすりにまつわるエトセトラ」

 今、薬剤にまつわるさまざまな話題が世界中で注目を集めています。過去に存在しなかった画期的な薬剤がどんどん開発され、治らなかった病気が治るようになったのは素晴らしいことですが、一方で、多すぎる薬の処方・内服による健康への悪影響や、医療費高騰といった、あまりよろしくない話題も出てきています。この連載では、身近な事例をたくさん取り上げながら、薬との上手な付き合い方、そして、日本のお薬事情について、読者の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

北和也
やわらぎクリニック副院長
北和也 2006年大阪医科大学卒。府中病院急病救急部、阪南市民病院総合診療科、奈良県立医科大学感染症センターなどで主に総合診療・救急医療・感染症診療に従事。手足腰診療のスキルアップのため、静岡県は西伊豆健育会病院 整形外科への3カ月間の短期研修(単身赴任)の経験もあり。
現在は、やわらぎクリニック(奈良県生駒郡)副院長として父親とともに地元医療に貢献すべく奮闘中。3姉妹の父親で趣味は家族旅行。

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    骨がスカスカになってもろくなり、骨折の危険性が増すのが「骨粗鬆症」だ。急速な高齢化に伴って患者数が増えており、日本骨粗鬆症学会などによると、日本における患者数は現在1300万人と推定されている。骨粗鬆症というと女性のイメージがあるが、男性の患者数は300万人と見られている。本特集では、骨粗鬆症が起きる仕組みから、気をつけたい生活習慣、そして骨を強くするための対策までを一挙に紹介する。

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