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観月ありさの「大人の美女メンテ!」

“コツコツ続けるケア”こそが一番の美の秘訣です!

セルライトケアを体験して、短期集中のボディメイクを反省…

 観月ありさ

まな板の上の鯉で約40分。「ココくびれてるんですけど~」と体に変化!

 セルライトというのは、皮下脂肪の組織が肥大化して固まったものだそうで。外から見るとまるでオレンジの皮の表面みたいにデコボコいびつに見える、女性なら一度は気になったことのあるものなのでは。私の体には、今のところまだ、外見上はそのデコボコはないのですが、外からは見えない「隠れセルライト」というものは、20代以上の女性の約8割以上にあるといわれています。そして、かねがね、セルライトを消せばボディメイクしやすいと聞いていましたから、今回、宝塚男役の君の言葉に乗ったというワケです。

 セルライトケアマシンというと「エンダモロジー」という、ケア効果をFDA(アメリカ食品医薬品局)に認められたマシンが有名とか。でも、今回私の施術に使われたのは、ダンサーだった経験をお持ちの日本人の方が医療メーカーと提携して作られたというマシン。

(イラスト:小塚類子)
※施術風景はイメージです

 さて、いよいよケア開始! 私は施術台の上でまな板の上の鯉状態。器具が肌に当たると冷ヤッ! で次の瞬間、皮下脂肪をポコンポコンと吸い上げては潰していく感じです。全身やってもらううちに、「イタタタ~」となるところがあって、どうやらそここそが嫌なセルライトが発達しているところだと施術者の方から説明を受けました。

 途中、背中側もやってもらうために1回ゴロンとうつ伏せになって…そんなこんなで、トータル約40分。終わったてみたら、なんだか体がポカポカしています。きっと血流がよくなったんですね。ま、血流やリンパ液といった末しょう循環不良がセルライトができる要因ともいいますから当然といえば当然ですが。何より、このたった1回の施術で体のラインが変わったのには驚きました。「ココくびれてるんですけど~」と、私、思わず発してましたから(笑)。

 で、ね。今回のセルライトケアを通して、再認識したことがあります。それは、私の体には、凝りがまるで歯石のように溜まってしまっているということ。疲労感という意味ではなくて、筋肉や皮膚の内部組織に疲労物質が溜まって、いわゆるお肉自体が硬くなってしまっているところがあるみたいです。実際、ある時期から自分の腿を鏡に写して横から見ると、前にちょっと盛り上がった感じもあって、「筋肉がついたのね…鍛えたからね…でもココには要らないんだけど…」と思っていたのでした。

 でも、それは、筋肉が発達したというよりも、凝りが原因らしいと今回判明。凝って硬くなった状態をそのままにするから血流やリンパ液の流れがスムーズにいかなくて、セルライトができやすい環境を作ってしまうという、まさに負のスパイラルだったのです。筋トレなどした後は、特に入念にマッサージや入浴で凝りをとっておくことも必要ですね。

 さらに私が反省したのが、これまでの自己流短期集中型のボディメイク。実はこれまでの私は、オフの期間はひたすらグ~タラ過ごして、撮影開始日の約2週間前になったところで猛烈にトレーニング。ジムに毎日通ってアスリートばりに体を追い込んで、1週間で3kg落とすのだって朝飯前。体力があるから、そうした無茶もできちゃっていたんですが、思う以上に筋肉疲労を起こしていたみたいですね。というわけで、今、無理はせず、コンスタントにボディラインを管理できる何かいい方法がないものか探しているところです。

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