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観月ありさの「大人の美女メンテ!」

観月ありさ 見習いたい!40代、50代で輝くヨーロッパの女性たち

この夏はイビザ島で心身をリフレッシュ

 観月ありさ

 先々月(「観月ありさ 現在、体のリメイク進行中!」)、走るときのスポーツブラの重要性も書きましたが、装備ってホント大事ですね。最近では、新しいランニングシューズとコーディネートして、吸汗性・速乾性のあるランニングウエアも購入。さらにランニング気分が盛り上がっています。

 というわけで、イビザでも毎日5キロ、仲間たちみんなで借りた別荘にトレッドミルを持ち込んで走っていました。

夜が長い夏のイビザ 毎晩、違うワクワクを体験

イビザで乗ったカタマランの上で、私が持ち上げている(ように見える)背景の山は、パワースポットとして有名なエスベドラという小さな島。島の周りは波が渦を巻いていて、泳いで近づくのは大変。イビザで、この島を見ながら瞑想している人も見かけましたよ。

 さて、イビザのレストランでの夕食ですが、とにかく時間が遅いんです。多くの人が、夜10時頃からようやく食べ始める感じ。なぜなら、夏のヨーロッパは日が長い。イビザも例外ではなく、不夜城そのもので、人々の活動時間がやたらと長いんです。小さな子どもが当たり前のように夜の10時、11時に町を歩いていますから、日本とは感覚がかなり異なります。

 島に着いた当初、私は体調を管理するためにも、朝は8時に起きて朝食を食べ、トレッドミルで5キロ走り、午後1時頃昼食を食べ、ちょっとお昼寝をして、観光して、夕食は8時…という日本での暮らしに近いスケジュールで過ごそうと考えていました。でも、たった1日で断念しました。

 夜8時に予約したレストランに夕食を食べに行っても、すぐには食事は出てこず「ちょっとバーで一杯飲んでいてください」と言われてしまい、結局ちゃんと食事ができるようになるのは1時間後だったり…。考えてみれば、夜はまだまだ長いのに、そんなに早く食べてどうするの? ということなんでしょう。

 というわけで、私の午後のタイムスケジュールも変更。昼食を2時、3時に食べたら、夕方にいったんお昼寝。夜の活動に備えて体力を温存してから、街に出てブラブラしたり、ショッピングしたり。そして、夕食は夜10時くらいから、となりました。

 レストランで食事をしていると、夜が深まるにしたがって、店内のステージではきらびやかなショーが開幕。店員さんのコスチュームまで羽根つきだったりしてとっても派手。店内全体が夢の世界です。そうこうしているうちに、別のお店や別のスペースから、「今夜のテーマは80年代だよ」「ゲイナイトだよ、来てね」などと言いながら、いろいろな人がフリーチケットを配りにやってきます。その中で、「これは面白そう」というところに出かけて、お互い素性を知らない海外の人と屈託ない交流を楽しんだり。とにかく、予測不能な出会いの連続に、ワクワクドキドキする毎日でした。

ワクワクはキレイの素でもあるんです

 実は、このワクワクドキドキが私にとってはとっても大事! 読者の多くの方が、「芸能人は毎日華やかな世界にいて、楽しいことばっかりだろうな」と想像していらっしゃるかもしれませんが、現実は違います。連続ドラマでも舞台でも、だいたいの場合、自分の家からスタジオや稽古場まで車で直行し、中に入った後は、お日様の光を浴びることも季節の風を感じることもなく、連日夜中まで缶詰め状態。

 そういうワケで、心や精神を解放してバランスを取り戻すために、旅に出て「ワクワクドキドキ」するものを自然と求めてしまいます。ちなみに、ワクワクしているとき、脳内では快楽物質ドーパミンや、幸せや充実感をもたらすセロトニンという脳内物質が盛んに分泌されているそうです。

 調べてみたら、ドーパミンがたくさん分泌されることで得られるメリットは「イキイキ元気になって、やる気や集中力が増す」こと。セロトニン分泌のメリットには「ストレスに強くなり、冷え性が解消する」なんてことまであって、女性の「キレイ」とも大いに関係があるみたいです。

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