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観月ありさの「大人の美女メンテ!」

観月ありさ 月に一度は「体の歪みとり」しています!

誰しも、気づかないうちに歪むものなんです

 観月ありさ

 ハイヒールを履いた状態で体を捻ると、実は重心がつま先方向に持っていかれそうになるのを懸命に引き戻したりする必要があり、イロイロと筋力も使います。そして、反対側も同じようにポージングをして撮るなんてことはまずありません。かくして、私の体は片側に捩じれたり、片側の筋肉に多く凝りが生じたり…。

 整体やトレーニングに行くと、「ちょっと骨盤が左に傾きぎみだね」とか「右の筋力が左に比べて強いね」とか、必ず歪みや左右差を指摘されてしまいます。そんなときはたいてい、その前日から数日前に体を捻って使うようなお仕事をしているのです。

やせられないのは体の歪みも関係しているかも

 というわけで、普段のトレーニングでは弱い方の筋肉を強めに鍛えて、左右差をなくすようにしていますし、整体で、骨格にも働きかけてもらってバランスを取り戻すようにしています。整体を受けた後、鏡に映った自分の立ち姿を見ると、「そうそう、これが私の本来のまっすぐな姿勢だった!」と実感するのです。

 体の軸って、さっきのようなお仕事も含め、日常生活で「ちょっとずつ、ちょっとずつ」ズレていくんです。でもわずかなズレの積み重ねなので、自分自身は全然気づきません。そこで、整体で体の歪みをまっすぐに戻してもらったときに、「そうそう、コレが私のまっすぐ!」と自覚するのです。これは感動ものです。

 で、数日は、その「まっすぐ」を意識するのですが、そのうちお仕事や日常生活を重ねるうちに、また忘れてしまいます。結果、またまた、ちょっとずつ…の繰り返し。

 体の歪みに一番影響を与えるのが、骨盤と背骨の歪みだそうです。骨盤や背骨の歪みは、さまざまな不調の原因になるといいますよね。たとえば、女性では、生理痛や冷えの症状を悪化させてしまうとか。男女問わずだと、肩こりや頭痛。自律神経の働きにも悪影響だといいますし、エネルギー代謝も悪くなって、つまりは太りやすくなるとか。大変、大変。歪みはやはり大事にいたらないうちにリセットした方がいいですね。

 ちなみに私の場合、整体にはすごく疲れたり、凝りを感じた時だけでなく、歪みを溜め込まないために、月に一度は行くようにしています。

「相性」がなににつけても大事です!

最近、週に4日、5キロずつ走っています。私的には、脂肪を落とすにはやっぱりコレが一番。ますます薄着になりますからね。がんばらなくっちゃ!!

 「いい」と聞くと、何でも一度は試してみるのが私のモットー。それは、マッサージや整体でも同じこと。「あそこ、よかったよ~」という人の言葉に食いついて、いろんなところに行っては試してきました。

 ときには、ちょっと離れたところから「ハ~ッ! ハ~ッ!」と先生が懸命に「気」を送ってくれる気功も体験。でも、残念ながら私にその先生のパワーは届かず。つまり、「誰かにとってすごく効果があった」ものが、必ずしも自分に効果があるとは限らないということなんですね。

 当たり前かもしれませんが、受け手側の体の状態だってもちろん関係しますし、すごく感じるのが「相性の問題」。

 マッサージや整体、鍼などの施術を受けるときは、だいたい施術者と2人きりの空間にいることになるので、「なんか、合わないな」と思っていると、体が強ばって拒否反応を示してしまい、何のために来たんだか分からなくなってしまいます。「腕の良さ」+「自分との相性」、これがいい施術師選びの必要条件です。

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