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Dr.松倉のサプリのすすめ

胃もたれ、下痢は食物繊維と乳酸菌で克服

消化器の不調改善は「よく噛む」食生活の改善

 松倉知之=松倉クリニック&メディカルスパ院長・医師

忙しい日々のなか、健康のため、若々しさアップのためにサプリメントを活用するビジネスパーソンは多いはず。でも、そのサプリメントが体内で十分に力を発揮していないとしたら? いま注目の理論「分子整合栄養医学」をもとに、松倉知之先生があなたにとって本当に必要な栄養素と、“本当に効く”サプリメントのとりかたを提案します。

胃のむかつきや下痢に悩んでいませんか?

 秋も深まり、何を食べてもおいしい季節ですね。しかし、胃や腸の不調に悩んでいる人にとっては、「食べたいのに食べられない」ちょっと辛い季節かもしれません。今回は次のような不調や習慣について考えてみたいと思います。

  • 胃もたれ、食欲の低下が気になる
  • 食後に胃がムカムカする
  • 下痢をすることが多い
  • 胃腸薬や下痢止めを手放せない
  • 丼物、麺類、甘いものなど炭水化物が多い食生活を送っている
  • どちらかというと早食いである

 40代以降になると、それまでと同じようにもりもりと食べられなくなる、あるいはお腹いっぱい食べると胃腸の不調が出たり、下痢が長引いたり、というふうに消化器の“老化”を実感しはじめている人が多いかもしれません。では、なぜこのような不調が起こるのでしょう。

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