日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > コラム  > 石原良純の「日々是好転!ときどきカラダ予報」  > ズボンのチャックも閉めずにホテルを飛び出した、「福岡の朝」  > 3ページ
印刷

石原良純の「日々是好転!ときどきカラダ予報」

ズボンのチャックも閉めずにホテルを飛び出した、「福岡の朝」

第9回 すっきり目覚めることこそ、毎日を楽しく暮らす秘訣

 石原良純

街はパニック博多どんたくになっていた

 福岡編は、『パニック博多どんたく』『燃えよ玄界灘』の二本。

 『パニック博多どんたく』は、そのタイトルどおり、どんたく会場を舞台にした爆弾テロ騒ぎ。実際のどんたく開催期間中にロケをしたのだから、それこそ街はパニック博多どんたくになっていた。

ドラマ『西部警察 PART-ⅠⅠⅠ』(テレビ朝日系)で五代純刑事役として出演していた、20代の頃の石原良純さん。「今にして見ると当時の僕は、結構頑張っていたようだ」。
[画像のクリックで拡大表示]

 『燃えよ玄界灘』は、博多湾の海上決戦。犯人一味に拉致された五代純刑事こと僕を乗せた大型船を、百隻もの漁船が取り囲む。一味のボスに僕が撃たれそうになったその瞬間、ヘリから大門団長のショットガンが炸裂する。撃たれる犯人。その一人の手にした手榴弾が船の甲板に転がって、船は大爆発。僕は、すんでのところで荒海に飛び込んだ。

すっきり目覚めることこそ、毎日を楽しく暮らす秘訣

 この冬、その時の映像が北海道小樽の「石原裕次郎記念館」で流れているのを発見した(関連記事: 「“四季”を楽しむ北海道ツアー三泊四日、石原家の場合」)。二十歳の僕は、どんな思いで海に飛び込んだのか記憶はない。でも、今にして見ると当時の僕は、結構頑張っていたようだ。

 思い出の福岡でレギュラー番組。遅刻する訳にはいきません。目覚ましを掛け損なってもギリギリ、セーフ。

 朝、ピカッと目が覚め、シャキッと仕事。気持ちが良い朝の目覚めをむかえるように、五十歳の僕はほどほどの酒を飲み、ほどほどに早く寝る。すっきり目覚めることこそ、毎日を楽しく暮らす秘訣。

石原良純(いしはら よしずみ)
俳優・気象予報士
石原良純(いしはら よしずみ) 1962年1月15日生まれ。神奈川県逗子市出身。慶応義塾大学経済学部卒。テレビ、舞台、映画など幅広く活躍。趣味はマラソン。自宅から10キロ先の所属事務所まで走って通うことも。

先頭へ

前へ

3/3 page

RELATED ARTICLES関連する記事

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 老化を左右する血管! 若返りのポイントは?

    体の中に縦横無尽に張り巡らされた「血管」をよい状態に保つことは、健康を維持するため、そして老化を防ぐために極めて重要だ。では、強い血管をキープし、老化した血管を若返らせるには、何をすればいいのだろうか。本特集では、2万例を超える心臓・血管手術を手がけてきたスペシャリストに、血管の若さを維持する秘訣と、血管を強くする運動法・食事法を聞いていく。

  • つらい「肩こり」は動的ストレッチで解消!

    肩こりの原因の大半は、生活習慣。すなわち、不自然な姿勢で過ごすことや、たとえ良い姿勢であっても長時間続けてしまうことが、首や背中の筋肉を緊張させ、筋疲労を引き起こす。この記事では、肩こりに関する記事の中から重要ポイントをピックアップして、肩こりの解消方法をコンパクトに紹介していく。

  • 筋肉博士が教えるロコモ予防の下半身筋トレ

    健康寿命を延ばすためには、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動だけでなく、「筋トレ」も重要であることが最近改めて認識されている。東京大学大学院教授で“筋肉博士”こと石井直方さんは、「寝たきりにならないためには、40~50代のうちから筋肉量を増やす意識で運動することが大切」という。そこで本特集では、石井さんに聞いた、筋トレの効果と、具体的な下半身筋トレの方法を一挙に紹介する。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2019 Nikkei Inc. All rights reserved.