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草野仁の「苔(コケ)ない男」

認知症予防に効く「競馬」のススメ

第7回 儲けるためには歴史と数学の予習・復習が欠かせない!

 草野 仁

クイズ番組や健康バラエティー番組の司会を中心に、今も第一線で活躍するキャスターの草野仁さん。70代を迎えてますます輝きを増す秘密はどこに隠されているのだろうか。いつまでも“苔(コケ)ない男”であり続ける、草野流のスーパーエイジング術。今回は、キャリア50年! もはや草野さんの人生に欠かせない「競馬」とのかかわりについてご紹介します。実は「認知症」の予防にとってもいいのです!

競馬場は「非日常の楽園」

 前回(「草野仁、若さの秘訣は「モカ」と「クッキー」! 」参照)は、私の心の健やかさを支えてくれる大切な存在として、2匹の愛犬を紹介しました。今回は、もう一つ、私の人生に欠かせない大切な生きがいを紹介しましょう。

 それは「競馬」です。

 競馬というと、一般には馬券が当たった外れたといったギャンブル性ばかりが注目されますが、競馬場に行ってみると、本当の楽しみは別のところにもあることがわかります。

「週末の競馬を中心にしたライフサイクルはもう50年近く続いています。記憶する、予想する、計算する…、脳にもいい要素が競馬にはたくさんつまっています」。写真は、草野さんが一口馬主として所有していた名牝・ブエナビスタ号。2010年の天皇賞・秋のGⅠレースを見事に優勝した。
[画像のクリックで拡大表示]

 まず、通路からスタンドに出ると、目に飛び込んでくるのは広々とした開放的な空間であり、目にも鮮やかな青々とした芝生です。仕事に追われている身にとって、それを見ただけで、もう気分はうきうきしてきます。

 さらにパドックに行けば、つやつやとした美しい毛並みに包まれ、筋肉隆々とした競走馬が次々に顔を見せてくれます。その姿は文字通り「走る芸術品」です。

 そして、いったんレースが始まれば、誰はばかることなく大声で声援を送れます。まさに、競馬場は「非日常の楽園」と言ってよく、そこに足を運ぶことは趣味や気分転換の域をはるかに超えています。私の人生の暦は、毎週土日に行われる競馬が軸となって、それを中心に巡ってきたといっても過言ではありません。

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