日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > 医療・予防  > 医学博士 大西睦子のそれって本当? 食・医療・健康のナゾ  > ダイエットと運動、どっちから始めるのがいいの?
印刷

医学博士 大西睦子のそれって本当? 食・医療・健康のナゾ

ダイエットと運動、どっちから始めるのがいいの?

医学論文で考える自分改造計画

 大西睦子

 食、医療など“健康”にまつわる情報は日々更新され、あふれています。この連載では、現在米国ボストン在住の大西睦子氏が、ハーバード大学における食事や遺伝子と病気に関する基礎研究の経験、論文や米国での状況などを交えながら、健康や医療に関するさまざまな疑問や話題を、グローバルな視点で解説していきます。
 今回は、今年初めに誓った人も多いと思われる「自分改造計画」をテーマに、医学論文から今、何をすればよいかを見ていきます。

「自分改造計画」の鍵になるのは?

今年こそ「自分を変えたい!」と感じている方も多いでしょう。自分改造計画に熱心な米国視点で、「自分が思ったように自分を変える」方法を見ていきます。(©stylephotographs -123rf)

 今年から新しい環境に身を置いて、「自分を変えたい!」と感じている方も多いことでしょう。米国では多くの人が「減量したい」「若々しくなりたい」といった願望を抱えているといいます。

 そんな自分改造計画に熱心な米国視点で、今回は「自分が思ったように自分を変える」方法を考えていきましょう。

 これまでの様々な研究報告を見てみると、自分改造計画の鍵になるのは、「ヘルシーなライフスタイル=ダイエット+運動+睡眠」だということが浮き彫りになってきます。

 まぁ、そんなことは分かっている、分かっていても実行できないのが問題なんだ、とおっしゃる方も多そうです。そもそも自分改造のためには一体何をどれくらい改善すると、どんな効果がいつごろ出てくるものなのでしょうか?

1/5 page

最後へ

次へ

RELATED ARTICLES関連する記事

医療・予防カテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 「胃がん」撃退のため知っておきたい最新情報

    これまで多くの人の命を奪い、「死の病」であった胃がんが、「ピロリ菌」除菌の登場によって未然に防ぐことができる病気になってきた。また、万が一胃がんになってしまった場合も、胃カメラによる検診を定期的に受けていれば、超早期の段階で見つけて治療し、胃の機能をほとんど損ねることなく日常生活に戻ることができる。本特集では、近年死亡率が大きく減少している胃がんの最新事情をまとめる。

  • 寝ても取れない疲れを取るには?

    「疲労大国」といわれる日本。「頑張って仕事をすれば、ある程度疲れるのは当たり前」「休む間もないほど忙しいが、やりがいがあるから、さほど疲れは感じない」などと思っている人も多いかもしれない。だが、睡眠時間を削るような働き方を続けていると、知らぬうちに疲れはたまる。結果、「寝てもなかなか疲れがとれない」という状態に陥るばかりか、免疫力の低下や、生活習慣病の発症につながることは多くの研究で知られている。疲労の正体から、疲労回復の実践的な方法までをまとめた。

  • つらい筋トレ不要? 効率的に「お腹を凹ませる」トレーニング

    薄着の季節になると、何かと気になる“お腹ぽっこり”。短期間で何とか解消したい!と思う人は多いだろう。しかし、スポーツジムでしっかり運動するのはつらいし、運動する時間を確保するのも大変だ。そこで、今回のテーマ別特集では、手軽に実践できる「ドローイン」と「猫背姿勢の改善」で“ぽっこりお腹”を解消していこう。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2018 Nikkei Inc. All rights reserved.