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中野ジェームズ修一が熱血指導! 『ぽっこりお腹解消メカニズム』

久しぶりに運動再開! 体がイメージ通りに動かない理由は?

加齢による筋肉量の低下で体は“軽自動車に重い荷物を詰め込んだ状態”に

 中野ジェームズ修一

「腹筋でお腹は凹むの?」「バランスボール、断食、サウナはダイエットに効くの?」……メタボが気になる中年男性の“ぽっこりお腹”を解消すべく、卓球の福原愛選手や青山学院大学駅伝部など日本を代表するトップアスリートの指導も行うパーソナルトレーナーの第一人者、中野ジェームズ修一氏が熱血指導する!

 久しぶりに友人たちと集まってフットサル、バスケットボール、テニスなどを楽しんだときに、「体がイメージ通りに動かない」「すぐに息切れしてしまう」という経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。

普段のトレーニングが不足している状態では、昔のイメージ通りには体が動かない。(©AHMAD FAIZAL YAHYA/123RF)

 学生時代にスポーツに打ち込んでいた人ほど、自分の体の動きのイメージが鮮明に残っているものです。トップスピードに乗ったときの風を切る感覚やステップのリズム、ジャンプしたときの高さなどは、なんとなく体が記憶しているのではないでしょうか。

 しかし、スポーツを再開しても週に一度、もしくは月に一度といった頻度では、なかなか以前のようにプレーできるようにはなりません。これにはもちろん明確な理由があります。「基礎体力の低下」です。

 当たり前の答えのように思われるでしょう。しかし、“以前の自分”のようなプレーをするために、基礎体力を向上させるトレーニングをする方は意外と少ないものです。

年に1%ずつ筋肉量が落ちている!?

 少し耳が痛い話かもしれませんが、ここからは基礎体力の低下についての話をしたいと思います。

 まず、普段から運動をしていない人の筋肉量は、20歳前後をピークにして年に約1%ずつ低下していくといわれています。あなたが運動をしなくなって何年経過したかを考えれば、筋肉量がどれだけ低下してしまったかが想像できるでしょう。それから、反応能力や敏しょう性といったものは、運動をしているかどうかにかかわらず、加齢とともに衰えていきます。そしてもちろん、定期的に運動をしていなければ心肺機能も低下していきます。

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