日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > ダイエット・食生活  > 中野ジェームズ修一が熱血指導! 『ぽっこりお腹解消メカニズム』  > 食事制限すると、お腹が凹まない!?
印刷

中野ジェームズ修一が熱血指導! 『ぽっこりお腹解消メカニズム』

食事制限すると、お腹が凹まない!?

摂取カロリーの抑制には落とし穴が

 中野ジェームズ修一

メタボが気になる中年男性の“ぽっこりお腹”を解消すべく、卓球の 福原愛選手やテニスのクルム伊達公子選手を指導したパーソナルトレーナーの第一人者、中野ジェームズ修一氏が熱血指導する!

 お腹が出てきたり体重が増えたりしてくると、「甘いものは控えよう」「しばらく肉を食べるのはやめよう」「炭水化物を抜こう」などと、食事制限をする方は多いのではないでしょうか。

 普段食べ過ぎている方が「ラーメンの替え玉を控える」「ご飯のお代わりをやめる」などと食事の量を調節することは理にかなってますが、間違った食事制限は“お腹を凹ます”ことにつながりません。一度は体重が落ちたとしても、すぐに戻ってしまうのです。

 前回のコラム「腹筋運動でお腹は凹まない! その理由は?」で書かせていただきましたが、お腹を凹ませるためにはもちろんのこと、日々の基礎代謝量をアップして太りにくい体を作るためには「筋肉量を増やす」ことが重要になります。

 勘の良い方はここまで読んでお気づきになったかもしれませんが、間違った食事制限をすると筋肉量が減ってしまい、その結果として基礎代謝量が落ち、リバウンドしてしまうわけです。

 栄養士にこのあたりのことを聞くと、「摂取カロリーを過剰に抑えようとすればするほど筋肉量は減ってしまう」「栄養指導だけで筋肉量を減らさずに何kgも体重を落とすことは難しい」と言います。プロの栄養士が目を光らせても、摂取カロリーのコントロールだけで筋肉量を減らさずに体重を落とすことは難しいのです。

1/3 page

最後へ

次へ

RELATED ARTICLES関連する記事

ダイエット・食生活カテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 痛風だけじゃない!「高すぎる尿酸値」のリスク

    尿酸値と関係する病気といえば「痛風」を思い浮かべる人が多いだろう。だが、近年の研究から、尿酸値の高い状態が続くことは、痛風だけでなく、様々な疾患の原因となることが明らかになってきた。尿酸値が高くても何の自覚症状もないため放置している人が多いが、放置は厳禁だ。本記事では、最新研究から見えてきた「高尿酸血症を放置するリスク」と、すぐに実践したい尿酸対策をまとめる。

  • 早期発見、早期治療で治す「大腸がん」 適切な検査の受け方は?

    日本人のがんの中で、いまや罹患率1位となっている「大腸がん」。年間5万人以上が亡くなり、死亡率も肺がんに次いで高い。だがこのがんは、早期発見すれば治りやすいという特徴も持つ。本記事では、大腸がんの特徴や、早期発見のための検査の受け方、かかるリスクを下げる日常生活の心得などをまとめていく。

  • 放置は厳禁! 「脂肪肝」解消のコツ

    人間ドック受診者の3割以上が肝機能障害を指摘されるが、肝臓は「沈黙の臓器」だけあって、数値がちょっと悪くなったくらいでは症状は現れない。「とりあえず今は大丈夫だから…」と放置している人も多いかもしれないが、甘く見てはいけない。肝機能障害の主たる原因である「脂肪肝」は、悪性のタイプでは肝臓に炎症が起こり、肝臓の細胞が破壊され、やがて肝硬変や肝がんへと進んでいく。誰もが正しく知っておくべき「脂肪肝の新常識」をまとめた。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.