日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > スポーツ・エクササイズ  > 有森裕子の「Coolランニング」  > 有森裕子 ハードな運動をする人ほど免疫力低下に注意を
印刷

有森裕子の「Coolランニング」

有森裕子 ハードな運動をする人ほど免疫力低下に注意を

アスリートが病気にならないための健康習慣とは

 有森裕子=元マラソンランナー

 2019年も早くも折り返し地点を過ぎ、梅雨が明けると真夏へと突入です。同時に、世界的なスポーツの祭典が続々と開催されます。7月12日からは韓国で世界水泳、9月20日からは日本でラグビーワールドカップ、同27日からはカタールで世界陸上が始まるなど、2020年の東京五輪を見据えたトップアスリートの熱い戦いが繰り広げられます。

 また、9月15日には、東京五輪マラソン代表の座をかけた、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)も東京で開催されます。初の試みとなる選考レースの先に、どんなドラマが待ち受けているのか、私も今から楽しみにしています。どの選手も、ベストパフォーマンスを発揮して、悔いのない走りをしてほしいと思います。

 そんな「ここぞ」という大事な場面で、ベストパフォーマンスを発揮するためには、コンディションの管理が重要です。いくら素晴らしい実力を持っていても、大事な場面で風邪をひいてしまっては、ベストパフォーマンスを発揮できません。ケガに関しては慎重になるアスリートや指導者は多いですが、病気の予防・早期発見という面での健康管理には意識が十分に届いていない人が少なくないように感じます。今回は、「アスリートと健康管理」というテーマで考えてみたいと思います。

普段よく運動をしているから、自分は病気にはならないと思っていませんか?(C)Tommaso Altamura-123RF
普段よく運動をしているから、自分は病気にはならないと思っていませんか?(C)Tommaso Altamura-123RF

1/3 page

最後へ

次へ

RELATED ARTICLES関連する記事

スポーツ・エクササイズカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 怖い病気を招く「中性脂肪」を食事・運動で徹底対策!

    健康診断でもおなじみの項目である「中性脂肪」。血液中の中性脂肪が150mg/dLを超えると、脂質異常症の1つ、「高中性脂肪血症(高トリグリセライド血症)」と見なされる。血管の老化を防ぎ、心筋梗塞や脳梗塞を遠ざけるためにも、中性脂肪が上がるのを避けなければならない。そこで、今回はやっかいな中性脂肪の正体や、食事や運動でできる鉄板の対策法を一挙紹介していく。

  • 長年の悩み「腰痛」を解消! 痛みを和らげる体操4選

    腰痛は日本人の国民病とも言える身近な症状だ。特に問題なのは、原因がはっきりしない、「なんだか知らないけど、いつの間にか…」始まってしまう「慢性腰痛」だ。長年にわたって慢性腰痛で悩む人は少なくない。そこで、今回は長引く腰痛の解消が期待できる体操を一挙紹介する。

  • 怖い緑内障 忍び寄る失明を回避するには

    緑内障は放っておくと失明を招く怖い病気だが、病気が進んでも中心部の視力は保たれるため、自分ではなかなか気づきにくい。本記事では、緑内障による失明を回避するために知っておきたい期症状の特徴や、早期発見のために必要な検査、最新治療などについてコンパクトに解説していく。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2022 Nikkei Inc. All rights reserved.