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有森裕子の「Coolランニング」

有森裕子、引退後初のフルマラソンを走ります!

三日坊主にならないランニング習慣化のコツ

 有森裕子=元マラソンランナー

この秋、引退後初のフルマラソンを走ります!

2007年の引退レースから8年ぶりにフルマラソンを走ります!(写真:日本経済新聞社)

 さて、ここでお知らせがあります。実は私、引退レースとなった2007年の東京マラソン以降、今までフルマラソンを一度も走ったことがありませんでした。プロとして真剣勝負の世界で走ってきたので、趣味で走ることに抵抗がありましたし、古傷が再発する心配もあったためです。

 ですが、今年11月に岡山で初めて開催される「おかやまマラソン」で、8年ぶりにフルマラソンを走ることを決めました。岡山は私の地元であり、今回の大会のコース設定などをお手伝いさせていただきました。正直、走りきれるかどうかちょっと心配ですが(苦笑)、地元・岡山の記念すべき大会ですので、そろそろ準備を初めて、本番を楽しんで走りたいと思います。

 ぜひ一緒に楽しみながら、岡山の町を走りませんか? お会いできるのを楽しみにしています!

(まとめ:高島三幸=ライター)

有森裕子(ありもり ゆうこ)さん
元マラソンランナー
有森裕子(ありもり ゆうこ)さん

1966年岡山県生まれ。バルセロナ五輪(1992年)の女子マラソンで銀メダルを、アトランタ五輪(96年)でも銅メダルを獲得。2大会連続のメダル獲得という重圧や故障に打ち勝ち、レース後に残した「自分で自分をほめたい」という言葉は、その年の流行語大賞となった。市民マラソン「東京マラソン2007」でプロマラソンランナーを引退。2010年6月、国際オリンピック委員会(IOC)女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞した。

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