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FEATURES of THEMEテーマ別特集
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- 脳を衰えさせる悪い習慣、活性化する良い習慣

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「もの忘れがひどくなった」「単語がスッと出てこない」「集中力が落ちてきた」……。加齢とともに脳の衰えを実感する人は多いだろう。「このままだと、早く認知症になるのでは?」という心配が頭をよぎることもあるだろうが、脳の機能は加齢とともにただ落ちていく一方なのだろうか。どうすれば年齢を重ねても健康な脳を維持できるのか。脳に関する興味深い事実や、健康な脳を維持するための生活習慣について、過去の人気記事を基にコンパクトに解説していく。
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- 疲労解消は「脳の疲れ」をとることから
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しつこい「疲労」の正体は、実は脳の自律神経の機能の低下であることが近年の疲労医学の研究で明らかになってきた。本記事では、放置すると老化にもつながる「疲労」の怖さとその解消法を、過去の人気記事を基にコンパクトに解説していく。
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- 怖い病気を招く「中性脂肪」を食事・運動で徹底対策!
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健康診断でもおなじみの項目である「中性脂肪」。血液中の中性脂肪が150mg/dLを超えると、脂質異常症の1つ、「高中性脂肪血症(高トリグリセライド血症)」と見なされる。血管の老化を防ぎ、心筋梗塞や脳梗塞を遠ざけるためにも、中性脂肪が上がるのを避けなければならない。そこで、今回はやっかいな中性脂肪の正体や、食事や運動でできる鉄板の対策法を一挙紹介していく。
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Health Books健康ブック
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健康診断に引っかかり、医師から「運動しましょう」といわれても、すぐに行動に移せる人はほとんどいません。「忙しくて運動する時間がない」「何をやればいいのか分からない」といった理由から、何もしないまま翌年の健康診断になり、また「運動を…」といわれてしまうのです。こうした悩みを持つ人に向けて、青山学院大学駅伝チームなどを指導する中野ジェームズ修一氏が、医学的に正しい、効率のよい運動法を教えます。
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腎臓病の人が食事で注意するポイントを紹介する一冊です。腎臓病患者さんに注意を促す食品群と腎機能低下に直接的な影響を与えない食品群に分けて解説。併せて食品・食材の推奨摂取量なども紹介します。
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関節リウマチは、からだのあちこちの関節が腫れて痛み、次第に痛みは増し、手足が変形したり、曲げ伸ばしができなくなり、不自由な生活を強いられるつらい病気です。根本的な原因は不明で、死ぬまでつきあわなければならない疾患でしたが、この数年間でリウマチ治療は、薬物療法を中心に飛躍的に進化を遂げています。本書は、症状から検査・診断、治療と日常の管理まで、1つ1つ平易に解説します。
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