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水虫

蒸し暑くなると気になる足のかゆみ、水虫。白癬(はくせん)菌というカビによる感染症で、一般に足に感染した場合を水虫(足白癬、あしはくせん)といい、爪に感染した場合は爪水虫(爪白癬、つめはくせん)と呼ばれる。日本臨床皮膚科医会が2007年に行った調査によると、爪白癬を含む水虫の患者数は国内で約3000万人。4人に1人が患う身近な病気だ。だが、本人が水虫だと思っていても、皮膚科で調べると3分の1から半分は水虫以外の病気だったという調査結果もあり、自己判断は禁物。水虫の症状や診断について、水虫治療のエキスパートである仲皮フ科クリニック(埼玉県川越市)院長の仲弥(なか わたる)医師に聞いた。

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