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サプリメント事典

大豆イソフラボン

だいずいそふらぼん、soy isoflavones

 大豆に含まれるフラボノイドの一種。大豆の“えぐみ”の原因物質として知られてきた。その多くは糖と結合した大豆イソフラボン配糖体。腸内細菌の働きにより糖が外れた大豆イソフラボンアグリコン(ダイゼイン、ゲニステイン、グリシテイン)になって吸収される。女性ホルモンのような作用があるため、女性ホルモン不足で生じる更年期障害を緩和する。大豆イソフラボン配糖体として1日40㎎の摂取で骨を強くする効果が確認され、大豆イソフラボンを配合した飲料が「骨の健康が気になる方に適する」という内容のトクホ(特定保健用食品)の表示許可を取得している。また、大豆イソフラボンアグリコンとカルシウムを配合したタブレットが「歯を支える歯ぐきの健康を保つ食品で、更年期以降の女性に適する」という内容のトクホの表示許可を取得している。女性ホルモン不足を補える一方で、過多な女性ホルモンの働きを阻害する働きもあり、女性ホルモンの過多による乳がんの予防効果も報告されている。ただし、厚生労働省は、食事以外でサプリメントなどで上乗せしてとる場合は、大豆イソフラボンアグリコンとして1日30㎎以内としている。

 

◎著作権 日経Gooday(グッデイ)の「サプリメント事典」検索サービスは、日経BP社日経ヘルス編『サプリメント事典 第4版』(2011年3月発行)をデータベース化したものです。掲載情報の著作権は日経BP社に帰属します。

◎本サービスについて
・掲載情報は、日経BP社日経ヘルス編集部の取材活動を基にしたものです。
・本文中、不調や病気に効果があるとされる成分や素材は、その効果を保証するものではありません。
・複数の学名がある場合は原則として代表的なものを示しました。
・(財)日本健康・栄養食品協会が規格基準を設けている健康補助食品の説明は、同協会が発行している「健康補助食品 規格基準案集」から抜粋・要約しました。

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