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サプリメント事典

ガック

がっく、gac fruit

 学名Momordica Cochinchinensis。和名はナンバンカラスウリ。ウリ科のつる性の多年草で、ゴーヤーの仲間。東南アジアに広く自生し、メロンほどの大きさの実がなる。ベトナムで特に利用されてきた。果肉は青臭く甘みも薄いので食用にされることはなく、中心部にある種子を覆う真っ赤な部分(種衣)が、食用色素として使われる。最もポピュラーなのは、ガックの種を種衣ごと米と一緒に蒸し、蒸しあがったら種を除いて食べる、日本の赤飯のようなもの。種衣にはβ-カロテンや、赤い色素成分のリコピンが豊富に含まれる。特にリコピンは100g中に38~222㎎と、リコピンを多く含む食品の代表であるトマトの10~70倍も含む。ガックの種を乾燥させたものが「モクベツシ(木鼈子)」として漢方薬でも利用される。

 

◎著作権 日経Gooday(グッデイ)の「サプリメント事典」検索サービスは、日経BP社日経ヘルス編『サプリメント事典 第4版』(2011年3月発行)をデータベース化したものです。掲載情報の著作権は日経BP社に帰属します。

◎本サービスについて
・掲載情報は、日経BP社日経ヘルス編集部の取材活動を基にしたものです。
・本文中、不調や病気に効果があるとされる成分や素材は、その効果を保証するものではありません。
・複数の学名がある場合は原則として代表的なものを示しました。
・(財)日本健康・栄養食品協会が規格基準を設けている健康補助食品の説明は、同協会が発行している「健康補助食品 規格基準案集」から抜粋・要約しました。

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