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体も脳も若返る!「健康寿命」の延ばし方

こんな生活で筋肉量が減る! 特に下半身の筋肉減少に注意

寝たきりにならない! 健康寿命を延ばす「おとなの筋トレ」(前編)

 柳本 操=ライター

 「元気で自立した生活を送る100歳を目指すなら、蓄えておくべきは筋肉です」と言うのは、筑波大学大学院教授の久野譜也さん。歩くだけでは鍛えることができない下肢の筋肉を日々の筋トレで太くすれば、若々しい体を維持できる!
 今回から2回に分けてお送りする、健康寿命を延ばす「おとなの筋トレ」。今回は、なぜ筋トレをする必要があるかを久野さんに聞いた。筋肉は30代以降、年間1%ずつ減っていく。運動せずにそのまま放置しておくと、ちょっとしたことで転んだりして、「寝たきり」につながりかねない。

 寿命が延びて長く生きられたとしても、身の回りのことが自分でできなくなったり、寝たきりになったりするのはつらい……。こう思う人は多いはず。だが、「年齢とともにすべての人に共通して起こる筋肉の衰えを放置すると、間違いなく寝たきりコースに進みます」と言うのは、筑波大学大学院教授の久野譜也さんだ。

 久野さんの研究によると、30代以降、男女とも年間1%ずつ筋肉量は減っていく。10年先には10%、30年先には30%減少するわけだ。

30代から筋肉は1年に1%ずつ減っていく
何もしなければ筋肉は、30代以降、年に1%ずつ減っていく。元の筋肉量が少ないと、それだけ「寝たきりライン」に到達する年齢が早くなり、健康寿命が縮む。(久野さんの著書『筋トレをする人が10年後、20年後になっても老けない46 の理由』(毎日新聞出版)より)
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 筋肉減少の影響は、年齢を重ねるとともに大きくなる。70代になると、ちょっとしたことでよろけたり、転んだりする。じわじわと運動機能が落ち、歩くのがおっくうになり、そこから命を終えるまでの長い年月を「寝たきり」「要介護」で過ごさざるを得なくなるのだ。

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