日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > からだケア  > 「腰が痛い」ときの対処法 ~この方法で痛み解消  > 【腰が痛い】知っておきたい「腰痛」受診のコツ  > 5ページ
印刷

「腰が痛い」ときの対処法 ~この方法で痛み解消

【腰が痛い】知っておきたい「腰痛」受診のコツ

第2回 病院、マッサージ、鍼灸、カイロプラクティック……、どこへ行けばいい?

 梅方久仁子=フリーライター

マッサージに行くのは、医師の診断を受けてから

 「腰痛になったら、まず整体でマッサージ」と考える人は多い。名人のマッサージや針治療で、腰痛がぴたりと治まったという話もときどき耳にする。マッサージ、鍼灸、カイロプラクティックなどの代替療法はどうだろうか。

 宮本氏は、「代替療法をすべて否定はしません。ただ、危険信号を見落としたり、骨がもろくなっているときに力を加えて、重大な障害を起こす可能性があります。まずは、整形外科専門医の診断を受けてください」という。「そのうえで、慢性の腰痛とつきあわなくてはいけないときに、つらさが少しでも和らぐのなら、マッサージなどを受けるのもいいでしょう」とのことだ。

 確かに、腰痛に重大な病気が隠れている可能性があるのなら、危険信号を見分けるのは、医師でなければ難しいだろう。まずは整形外科専門医に見てもらい、それから整体に行くのでも遅くなさそうだ。

 なお、整骨院や接骨院での施療は、「健康保険適用」とあっても、適用になるのは主に捻挫などケガの治療のみ。腰痛は一般的には健康保険の対象外だ。

(写真:中野和志)

この記事は、nikkei BPnetの2014年2月13日付け記事の転載です。

先頭へ

前へ

5/5 page

BACK NUMBERバックナンバー

バックナンバーをもっと見る

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 長年の悩み「腰が痛い」を解決する

    男女とも非常に多くの人が悩むのが「腰痛」だ。ぎっくり腰のように、痛みは強いが原因が分かりやすいものは対策しやすいが、問題なのは原因がはっきりしない、「なんだか知らないけど、いつの間にか…」始まってしまう慢性腰痛。長年にわたって悩む人も少なくない。だが、この10年で腰痛治療は大きく変わった。

  • 痛風・尿酸値の「そこが知りたい」

    多くの男性が気にする「痛風」、そして「尿酸値」。「プリン体を抑えた発泡酒などを選べばいい」「魚卵、レバーはダメ」など、いろいろな“常識”が知られているが、これらの常識がすべて正しいわけではない。

  • 放置は厳禁! 「脂肪肝」対策の新常識

    肝臓は生命維持に欠かせない臓器で、実にさまざまな機能を担っている。だが、肝臓は「沈黙の臓器」だけあって、肝機能関連の数値がちょっと悪くなったくらいでは症状は現れない。「とりあえず今は大丈夫だから…」と放置している人も多いかもしれないが、甘くみてはいけない。本テーマ別特集では、誰もが正しく知っておくべき「肝臓の新常識」をまとめた。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間
明日は変えられる。 提供:アステラス製薬

NIKKEICopyright © 2018 Nikkei Inc. All rights reserved.