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不調を吹き飛ばせ! 男性ホルモンがあなたを変える

「趣味が楽しい」と男性ホルモンが出る!? 好奇心が元気の秘訣

第4回 自分の居場所が感じられる生活を送ろう

 松尾直俊=フィットネスライター

男性ホルモンの低下は、身体機能の低下やうつ病、メタボリック症候群、生活習慣病にもつながる可能性があります。男性ホルモンに良い影響を与えるためには、どのような生活を送ればいいのでしょうか。鍵は、好奇心を持って趣味を楽しみ、社会の中に自分の居場所を見つけることにあります。日本Men's Health医学会理事長で順天堂大学大学院・泌尿器外科学教授の堀江重郎さんに聞きました。


 前回は運動と男性ホルモン(テストステロン)の減少について解説した。今回は、日常生活における習慣や、興味関心について見ていこう。

 趣味と男性ホルモンとは関係がないと思う人もいるかもしれないが、実はさにあらず。自分が没頭できる趣味を楽しんだり、飲み会でコミュニケーションをとったり、服装に気を使ったりすることと、男性ホルモンとの間には、実は深い関わりがあるのだ。

「ガジェット好き」「趣味が楽しい」と不調が少ない?

 日経Goodayのアンケート調査(Gooday調査「50代前半で「ガクン」とくる! 不調と運動・飲酒・食事の関係は?」)でも興味深い結果が出ている。

 今回の調査では、「生活において、以下にあてはまるものはありますか?(複数可)」という質問項目で、自分の生活習慣や興味関心について選択してもらった。選択項目は、「新聞に目を通す」「日記やメモをつけている」「飲み会でコミュニケーションをはかる」「趣味が楽しい」「新しいガジェットをチェックする」など。そして、これに体の不調について聞いた質問の結果と組み合わせて見てみると、意外なことが分かった。

生活習慣と「とくに変調はない」と答えた人の割合
カッコ内の人数は、今回のアンケートで自分の生活習慣について、それぞれ「新聞に目を通す」「日記やメモをつけている」などと答えた人の数。
[画像のクリックで拡大表示]

 「新しいガジェットをチェックする」という人の中で「とくに変調はない」と答えた人は27.3%で、ほかと比べて最も割合が高かった。次いで「趣味が楽しい」が22.5%。今回の調査では、ガジェットをチェックしたり趣味を楽しんだりする人は不調が少ないという傾向が見てとれる。

 それでは、本当に趣味などと男性ホルモンには関係があるのだろうか。日本Men's Health医学会理事長の堀江重郎さんによると、「新しいガジェットに関心を持ったり、趣味を楽しんだり、飲み会でコミュニケーションをとったりすることは、テストステロンを増やすためには大事なことです。いろいろなことに興味を持ち、生活を楽しくすることが大切なのです」という。

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