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BODY CARE そのやり方では効果なし! 間違いだらけのストレッチ

学生時代から運動の前後に行ってきたストレッチ。今でも運動を行う前には何気なく行っている人も多いはず。だが、正しく、効果的にストレッチを行うのは意外に難しいようだ。ストレッチをしているのに体が硬い、あるいはやり過ぎて痛みが出てしまう…。そんなあなたは、今こそ我流のストレッチを見直すとき!
サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)のフィジカルコーチを務める早稲田大学スポーツ科学学術院教授の広瀬統一氏に、正しく効果的なストレッチの方法を指南してもらう。

広瀬統一(ひろせのりかず)氏
早稲田大学スポーツ科学学術院教授
広瀬統一(ひろせのりかず)氏 1974年生まれ。1997年早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業、2004年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)のフィジカルコーチを務める。

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    日本人の40代男性の約3人に1人、50代男性では約3人に2人が該当するといわれ、女性でも更年期以降に増加する「高血圧」。「少し高いだけだから」と思って対策を先延ばしにしていると、血管の老化が進み、脳卒中や心筋梗塞などの命にかかわる合併症を引き起こすほか、ヒートショックによる突然死などの原因にもなる。

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    男女とも非常に多くの人が悩むのが「腰痛」だ。ぎっくり腰のように、痛みは強いが原因が分かりやすいものは対策しやすいが、問題なのは原因がはっきりしない、「なんだか知らないけど、いつの間にか…」始まってしまう慢性腰痛。長年にわたって悩む人も少なくない。だが、この10年で腰痛治療は大きく変わった。

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