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第1回 生涯でがんになる確率は男性63%、女性47%

 

日本人の死因第1位のがん。生涯でがんになる確率は男性63%、女性47%にも達する。毎年36万人以上がこの病気で亡くなり、その数は年々増えている。がんに命を奪われないよう、今すぐできることは何か。国立がん研究センターの社会と健康研究センター長の津金昌一郎さんと、がん対策情報センターがん統計・総合解析研究部長の片野田耕太さんに聞いた。

 50歳までにがんになる確率は、推計で男性が33人に1人、女性が20人に1人。加齢とともに確率は上がり、一生涯のうちでがんと診断されるのは、男女ともおよそ2人に1人と推計される。がんは身近な病気なのだ。

 「うちはがん家系ではないから関係ないと思っている人も多いようですが、遺伝が原因のがんは5%程度にすぎません。がんの原因の多くは加齢と生活習慣によるもの」。国立がん研究センター社会と健康研究センター長の津金昌一郎さんはこう指摘する。

男性は胃がんが多いが減少中、女性は乳がんが多い
部位別がん罹患数(2012年)
出典:国立がん研究センターがん対策情報センター
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男女とも胃がん、肝臓がんが減っている一方で、男性では前立腺がん、食道がん、膵臓がんが、女性では乳がん、子宮頸がん、子宮体がん、肺がん、卵巣がんが増えている。
死亡者数は治りにくい肺がんが多い
部位別がん死亡率(2014年)
出典:国立がん研究センターがん対策情報センター
[画像のクリックで拡大表示]
進行した状態で見つかることが多く、治りにくい肺がんが死亡ランキングでは上位に。がんで亡くなる人が増えているのは、男女とも膵臓がんと、女性の子宮頸がんだ。

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