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夏、暑がりな男は「20分入浴」で痩せる!

【生活習慣編】男の「隠れ冷え」が痩せにくい原因になっていた 

 宮本恵理子=フリーエディター

夏本番まで待ったなし! いつの間にか、すっかりせり出てきたお腹を気にしつつ、「明日から頑張ろう」「週末にまとめてやろう」と悠長なことを言っていると、すぐに梅雨が明けて夏を迎えることに。メタボ腹をへこませるためには、「運動」「食事」「生活習慣」からのアプローチが欠かせないが、ちょっとしたルールを踏まえておくだけで、日々の努力が「最短」かつ「最大」にできる方法を3回に渡ってご紹介。最終回は「生活習慣編」。この夏、ラクにやせる新ルールで、引き締まった体で周囲を驚かせてみよう!

暑がりで冷たいもの好きは要注意

 日常生活の中ですぐに実践できるダイエットの新メソッドを紹介するシリーズ。これまで運動編(お腹引き締め新ルール、「5秒」で息を吐き切り体を動かす! )、食事編(メタボ解消の新ルール、夜のドカ食いを防ぐ「間食」で痩せる!)と順にお届けしてきた。最終回の「生活習慣編」では、少しの工夫だけで痩せ効果が期待できる方法をご紹介しよう。東京有明医療大学の川嶋朗教授によると、効率良くダイエットをするために、まず実践するべきことは「体を冷やさないこと」だという。

 今、最も深刻な「冷え」を抱えているのが「働き盛りの男性」だと川嶋教授は指摘する。「冷えなんて若い女性の問題だろう」と他人事と考えているとしたら、油断するなかれ。

胃腸を冷やす食習慣などで、消化・吸収の機能が低下してしまうと、体の「巡り」が悪くなり、結果的に痩せにくい体質になると川嶋朗教授は指摘する。そこで、夏こそ湯船に浸かり、お腹を温める習慣を意識してみよう。(©georgerudy-123rf)
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 「実際、男性に多いのは“隠れ冷え”のタイプ」だと川嶋教授は警鐘を鳴らす。ここで言う“隠れ冷え”とは、体の表面や末梢などで感じる「冷え」とは少し趣が異なり、主に「胃腸」が冷えている状態を意味する。目立った自覚症状がないのも、通常の「冷え」との違い。後に触れるように、この隠れ冷えが、脂肪の燃焼を妨げるのだ。

 隠れ冷えの直接的な原因は、冷たい「食べ物」や「飲み物」のとりすぎ。冷たいものを腹に流し込めば「涼感」は得られるものの、一度冷やされた胃腸の中が平温に戻ろうとするときに、「体が暑い」と勘違いして、再び冷たいものを取りたくなる。この悪循環が、隠れ冷えにつながる。

 特にこれからは、ビール、アイスコーヒー、冷やし中華、ざるそば…など、「涼感」メニューが魅力を増す季節。暑がりで、こうした冷たいものを好む人は要注意。隠れ冷えである可能性が大なのだ。

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