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朝食抜きで10キロ減量。隙あらば昼寝も励行(笑)【グロービス堀義人氏】

第3回 トップが健康だからこそ、周りもついていく

 堀 義人=グロービス経営大学院学長、グロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナー

一流人が実践する健康マネジメント術を紹介する本コラム、今日はグロービス経営大学院学長で、グロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナーも務める堀義人さん(53歳)の第3回。
堀さんは30代の時、今より10キロ太っていたという。苦労せずに無理なくやせたそのダイエット法について聞いた。

「朝食抜きダイエット」の効果にほくそ笑む日々

一番自分に合うダイエット法だと思うのは、「朝食抜きダイエット」。前日の夕食から翌日の昼までの約15時間に、余分な脂肪がどんどん燃焼していると想像すると笑いが止まりません。
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 30代の時、僕は今より10キロ太っていました。当時は今以上に忙しくて仕事中心の生活でしたから。40代に入ってからいろいろなダイエットの本を読んで研究しました。

 ダイエットの方法論は本ごとに様々でしたが、その中で僕が一番腑に落ちたのが「朝食抜きダイエット」でした。朝食を抜き、昼や夜はあまりカロリーを気にせず普通に食べ、お酒も飲んでいました。それでも、僕の場合、体重がすとんと減りました。おそらく自分に合っていたのでしょう。

 考えるに、そもそも長い人類の歴史上、規則正しい生活をしようとしても、なかなかできなかったはず。朝食を含め3食取るようになったのは、ごく最近のことでしょう。

 朝食を抜くというと、「栄養が不足するのではないか」と思われるかもしれませんが、今これだけエネルギー価が高い食物がある中で、朝食を食べたら逆に胃腸に負担がかかってしまうのではないでしょうか。やせるためには、できるだけ胃や腸の中を空っぽにする時間を増やすことが大事だそうです。すべて本からの受け売りではありますが(笑)。

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