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あべこべ体操

骨盤・背骨の調整で、腰痛予防と肩こり解消に効果!

第3回 肩甲骨を動かし、骨盤を前後・左右に、あべこべ体操

 

運動でもストレッチでもないのに、驚くほど凝りや痛みを解消する「あべこべ体操」。まず、基本の“自然な動き”を行い、その後で“非日常的な動き”を行う。“非日常的な動き”として、身体の各所を左右や上下に向けてそれぞれ逆方向に“あべこべ”に動かす。基本の動きを先に行うことで、後で行うあべこべの動きが強調され、脳が刺激される。同時に、運動神経も活性化され、筋肉や関節の動きが滑らかになる。頑張らず、息を止めず、力を入れず、休みを入れながら、「あべこべ体操」で心身の緊張を取り去ろう。

肩甲骨を動かして肩こりすっきり!首、肩をねじる

 これまでは、普段動かさない体幹部を刺激するあべこべ体操で“体のゆがみ”(関連記事:「体をあべこべに動かして、肩と首の凝りを解消!」や“上半身のこわばり”(「同:「上半身のこわばり、猫背を治し、体の左右差を調整」)を調整する方法を紹介してきた。

 今回は、非日常的な“ねじり”の刺激を首から腰まで与えるあべこべ体操で、「骨盤・背骨・肩甲骨」を動かし、体から緊張をとりのぞく。

 肩をつかんでひねる動きをサポートすることで、胸から腰までを大きく動かすことが可能に。肩甲骨の柔軟性も取り戻す。

 同時に、動かしにくい胸の中央部「胸郭」を緩めることで呼吸が深くなり、リラックス効果が得られる。

準備

あべこべ体操/準備
椅子に浅く腰掛け、ひざは90度に曲げて肩幅に開き、背すじは自然に伸ばす。上の写真を参考に右手で左肩をつかみ、左手は右ひじを包むように前からつかむ。
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基本の動き その1

あべこべ体操/基本の動き
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