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【発表】2016 Goodayアクセスランキング Top10

「脂肪肝」「男性ホルモン」「コーヒー」――今年最もよく読まれた記事はどれだ?

 Gooday編集部

2016年に日経Goodayで読まれた記事のランキングを2回に分けてお送りします。昨日のGoodayマイドクター会員向けの有料記事ランキングに続いて、今日はすべての記事のランキング・トップ10をお届けします。

 今年1年のすべての記事の中でランキング・トップに輝いたのは、3月に掲載した肝臓の記事「大量飲酒は『脂肪肝』にまっしぐら」でした。肝臓関連の記事は1年を通じて非常に読まれました。やはり、肝機能の数値が気になる読者は多いようです。このほか、男性ホルモンやコーヒーの記事も好評でした。

 記事のタイトルをクリックすると、実際の記事にジャンプします。

1位 ◆ 左党の一分
大量飲酒は『脂肪肝』にまっしぐら

 ビジネスパーソンの多くが気にする「脂肪肝」。健康診断の結果で真っ先にそこを見ている人も少なくないでしょう。脂肪肝というと、「カロリーの摂り過ぎによる肥満からの疾患」と思う人も多いかもしれませんが、実はアルコールそのものが脂肪肝の原因になることもあるのです。

 自治医科大学附属さいたま医療センター 消化器科の浅部伸一先生によると、大量のアルコール摂取が脂肪肝につながる理由は2つあるそうです。「まず、アルコールは中性脂肪の材料になる。そして、アルコールが肝臓で代謝されている間は脂肪の燃焼が阻害されるからです」(浅部先生)。そう、大量飲酒は脂肪肝に向かって一直線なのです。この記事では、アルコール摂取の目安やおつまみの選び方なども紹介しています。


2位 ◆男こそアンチエイジング!
男性ホルモンはこうすればガンガン出る!

 第2位には男性ホルモンを取り上げた記事が入りました。男性ホルモン関連記事はどの記事も好評なのですが、中でもこの記事は、2014年10月に記事を公開してから2年以上も長~く読まれている超ロングセラーです。主要な男性ホルモンのひとつ、テストステロンは“下半身”だけに関係するだけでなく、肥満や生活習慣病、さらには性格や職業選択といったメンタル面にまで影響を与えることがわかっています。この記事では、どうすればテストステロン値を高く保ち、男らしく、若々しくいられるかを丁寧に解説しています。まだお読みになっていない方は、ぜひご一読ください。


3位 ◆ビジネスパーソンのコーヒー学 ~コーヒーと健康最前線~
コーヒー摂取で「気をつけるべきこと」は何か

 今年前半は、コーヒー特集が非常に読まれました。全8本の記事がいずれも大好評。その中でも一番読まれたのが、第6回のこの記事です。
 コーヒー特集では、がん予防や生活習慣病予防、ダイエット効果など、さまざまなコーヒーの健康効果を報告してきました。コーヒー好きにはうれしい限りですが、ここまで「いいことづくめ」だと、「カラダによくないこともあるのでは?」という思いも頭に浮かんできます。この記事では、“コーヒー摂取で気をつけるべきこと”についてまとめました。


4位 ◆トピックス
1日1万歩」は間違い!? 5000人研究で分かった『やってはいけないウォーキング』

 日々の運動のススメとして、「1日1万歩」とよく言われます。実際、ほとんどの人が健康にいいと信じているのではないでしょうか。しかし、東京都健康長寿医療センター研究所の青栁幸利・運動科学研究室長は、「いくら毎日1万歩以上歩いても、やり方が悪ければ何の効果も期待できませんし、歩き過ぎるとかえってそれが病気を引き起こすこともあります」と話します。1日1万歩以上歩いていた旅館の女将さんが骨粗しょう症になったというケースもあるそうです。


5位 ◆そこを知りたい「腸内フローラ」
ヨーグルトは必ず食べるべき? 腸内環境研究者が明かす腸にいい食べ方のコツ

 今年は、「腸活」「腸内フローラ」など、腸に関する記事もとても好評でした。腸内フローラには個人差があり、何を食べればいいかは人によって異なる部分があります。また、食事からとる菌はそう簡単に腸にすみつくことはできないのですが、食べ続ければ腸内フローラを少しずつ改善することはできます。では、どんなものを食べると、腸内環境の改善につながるのでしょうか。この記事では、そのヒントをお届けしました。


6位 トピックス
箱根駅伝、青学躍進の陰に“理詰め”の体幹トレーニング【前編】

 今年の年始は、青山学院大学駅伝チームの箱根駅伝の総合優勝で幕を開けました。昨年に引き続いての2連覇でした。青学、強かったですね。そんな青学大躍進の秘密を、トレーニングの一端を担ったフィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏に聞きました。一般ランナーもぜひ取り入れたい、最先端のエクササイズの一部も紹介しています。


7位 ◆左党の一分
酒は毒? 薬? アルコールの影響で「脳」はこう変わる

 エッセイスト・酒ジャーナリストの葉石かおりさんが執筆する「左党の一分」は、Goodayの数あるコラムの中でも最も読まれているコラムの一つです。今回トップになった脂肪肝の記事も「左党の一分」の連載です。第7位に入ったこの記事は、2015年3月公開という、これまた長~く読まれ続けている記事です。ここでは、アルコールが脳にどう影響を与えるかをレポートしています。恐ろしいことに、お酒を頻繁に飲む人の脳は、あまり飲まない人に比べて、年齢以上に委縮している傾向が見られるそうなのです。左党の方は、忘れずお読みください。


8位 ◆私の「カラダ資本論」
1日1食主義で思考がクリアに【星野リゾート・星野氏】

 第8位には、星野リゾートの星野佳路代表が実践する健康マネジメント術を紹介した記事がランクインしました。観光リゾート業界のトップランナーとして注目を集める星野氏は、実はここ数年「1日1食主義」を貫いているそうです。40代で朝食をやめ、50代になる頃には昼食もやめ、食事は1日1食、夕食だけ。こんな驚きの食事法を続ける理由はどこにあるのでしょうか?


9位 ◆ビジネスパーソンのコーヒー学 ~コーヒーと健康最前線~
カラダにいいコーヒーの淹れ方とは!?

 第9位には、第3位にもランクインしたコーヒー特集の記事が入りました。この回では、実践的なコーヒーの「淹れ方」「飲み方」を紹介しました。コーヒーの健康効果を引き出すには「淹れ方」がとても大切です。さらに、「どのタイミング」で飲むかを意識することで、コーヒーパワーを最大限に取り込むことができるのです。“カラダに効く”飲み方のノウハウを習得して、コーヒーのよさを余すことなく引き出しましょう!


10位 ◆疲れのマネジメント術
その疲れは「休め」のサイン!自分の疲労度をセルフチェック

 「だるい」「朝、起きられない」「休日にゴロゴロしても休んだ気がせず、疲れが残る」——。こんな状態が続くビジネスパーソンは珍しくないでしょう。気になる疲れの正体やその解消法を、疲労研究に25年以上携わる関西福祉科学大学教授・倉恒弘彦さんに聞きました。意外なことに倉恒さんは、疲れは人間にとって必要な感覚だと話します。

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