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春も要注意! ウイルスによる感染症

子ども経由で働き盛りの大人が感染するとリスク大

 稲川哲浩=日経Gooday

 関東地方を中心として花粉の飛散が真っ盛りで、アレルギーの方はつらい思いをされていることと思いますが、ウイルスによる感染症への注意も忘れてはいけません。感染症と言えば冬のインフルエンザが代表例ですが、春も安心できるシーズンではないのです。

 そこで今回は、日経Goodayでこれまで紹介した感染症の関連記事を紹介します。

風疹など子どもを介した春の感染症にご注意

 風疹、はしか(麻疹)、おたふく風邪(流行性耳下腺炎)は子どもの病気と思われていますが、大人もかかります。春に流行することが多く、しかも、大人ががかかると重症化しやすいという特徴があります。中でも、風疹は働き盛りの男性がかかることが多いのですが、周囲の妊婦へうつさないよう注意が必要です。

【季節の病気を上手に防ぐ】大人が重症化する「春の感染症」

65歳以上の方は肺炎球菌ワクチン接種に公費助成

 高齢者人口の増加に伴い、2011年に肺炎が死因の3位に上がりました。肺炎の原因となった病原体で一番多いのが肺炎球菌なのですが、65歳以上の方はワクチン接種の公費助成を受けられるようになっています。

【トピックス】成人用肺炎球菌ワクチン接種、対象者はお早めに!

胃炎の原因になるピロリ菌は50代以上の半分が感染

 幼少期に感染して胃の中に棲みつくヘリコバクター・ピロリ(以下、ピロリ菌)をご存知ですか? 50代以上の方の2人に1人という高い感染率なのですが、2013年2月に保険診療でピロリ菌の除菌治療を受けられる対象が拡大されてから、ピロリ菌を除菌する人が増えています。胃炎・胃潰瘍の再発に悩まれている方は、ピロリ菌を除菌すれば再発しなくなるという報告もあります。

【名医が解説! 最新治療トレンド】 胃の一生はピロリ菌に感染しているかどうかで決まる

生活習慣病との関連も指摘される歯周病

 歯茎や歯を支える骨に炎症がおこる歯周病も、中高年の方に多く見られる、歯周病菌による感染症です。口臭だけにとどまらず、糖尿病や脳梗塞(こうそく)につながる危険性も指摘されています。

【働くオンナの保健室】歯周病は磨いて治す

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