ひざくるくるストレッチ
歩き癖で動き不足のひざまわりをほぐす
ひざで円を描いてほぐす。革靴やハイヒールのほか、足に合わない靴を履いて歩いていると、ひざを曲げずに引きずって歩く癖がつきやすい。そこでひざを大きく動かして、ひざにつながる筋肉をよくほぐそう。
(写真:岡﨑建志/文:木岡かずこ/モデル:本道志衣)
法政大学 法学部 教授 メソッド考案・指導

(出典:日経ヘルス『一生太らない!1日1ポーズストレッチ』日経BPムック 2012年)

ひざで円を描いてほぐす。革靴やハイヒールのほか、足に合わない靴を履いて歩いていると、ひざを曲げずに引きずって歩く癖がつきやすい。そこでひざを大きく動かして、ひざにつながる筋肉をよくほぐそう。
(写真:岡﨑建志/文:木岡かずこ/モデル:本道志衣)
(出典:日経ヘルス『一生太らない!1日1ポーズストレッチ』日経BPムック 2012年)
男女とも非常に多くの人が悩むのが「腰痛」だ。ぎっくり腰のように、痛みは強いが原因が分かりやすいものは対策しやすいが、問題なのは原因がはっきりしない、「なんだか知らないけど、いつの間にか…」始まってしまう慢性腰痛。長年にわたって悩む人も少なくない。だが、この10年で腰痛治療は大きく変わった。
多くの男性が気にする「痛風」、そして「尿酸値」。「プリン体を抑えた発泡酒などを選べばいい」「魚卵、レバーはダメ」など、いろいろな“常識”が知られているが、これらの常識がすべて正しいわけではない。
肝臓は生命維持に欠かせない臓器で、実にさまざまな機能を担っている。だが、肝臓は「沈黙の臓器」だけあって、肝機能関連の数値がちょっと悪くなったくらいでは症状は現れない。「とりあえず今は大丈夫だから…」と放置している人も多いかもしれないが、甘くみてはいけない。本テーマ別特集では、誰もが正しく知っておくべき「肝臓の新常識」をまとめた。
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