日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

お知らせ

ダイエット・食生活

トピックス

胃が大きくなったと思ったら、プチ断食でカラダをリセット

リバウンドしないプチ断食!成功のコツ

 源川暢子=フリーライター

アンチエイジングにもダイエットにもなる週末プチ断食って?(@pixelbliss-123rf)

 俳優の榎木孝明さんが1カ月間の「不食」を実践して話題を呼んだことで、改めて注目を集めている断食やファスティング。榎木さんの場合はダイエット目的ではなかったようだが、体重が落ちたと聞いて、「てっとり早くやせるには、食べないのが一番かもしれない」「自分もやってみたい!」と断食ダイエットに興味を持った人も多いのでは?

 その一方で、いわゆる“食べない系”ダイエットの断食は、短期間での体重減少効果は出るもののリバウンドも多く、根本的なダイエット効果はないとも言われている(「榎木孝明の不食で注目の「断食」、ダイエットへの効果はナシ?」を参照)。

 では、断食は本当にダイエットにはNGなのだろうか。榎木さんが行ったような1カ月にも及ぶ断食は無理としても、一般の人でも無理なく挑戦できて、しかもリバウンドなしで効果的な断食法はないのか……。というわけで、アンチエイジングとしての「プチ断食」を推奨している、横浜クリニックの院長、青木晃先生にお話をうかがった。

「断食はダイエットに効果がない」は本当か?

 「断食は、『ダイエット』と、カラダの『浄化・リセット』」という大きく分けて2つの目的で行われます」。青木先生はまずそう前置きした上で、前者、すなわちダイエット目的で“何も食べない系”断食を行うと、多くの場合、体脂肪だけでなく、体の水分や筋肉が減少。基礎代謝の低下を招き、一時的な体重減少にはなってもリバウンドしてしまうことが多いと話す。また、脂肪が燃えてなくなるためにはビタミン、ミネラル、タンパク質といった栄養素が必要不可欠であり、食べない系断食は効率良く脂肪が燃えないという意味でもダイエット効果は期待できないという。

 青木先生が推奨するのは、後者のカラダの「浄化・リセット」、つまり「アンチエイジングのための断食」だ。

期間限定 日経Gooday マイドクター 最大2カ月無料キャンペーン! 2017年4月1日~5月31日

SNSで最新記事をチェック

RSS

最新記事を週2回お届け!

日経IDがあれば簡単30秒で登録できます。

体の不調・病気が気になる場合は…

病気の予防・治療などの限定記事が読めます。医師などの専門家に相談できます。

アクセスランキング

PR

有料会員限定記事ランキング(現在)

病気/サプリなどを調べる

デイリーコンテンツ

“男”の健康維持

このサイトについて

日本経済新聞社について