日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > 医療・予防  > トピックス  > 週2日、1回たったの4分 筋肉を“だまして”鍛える!  > 2ページ
印刷

トピックス

週2日、1回たったの4分 筋肉を“だまして”鍛える!

スロー&クイック トレーニング

 日経トレンディ編集部

理論編

1.10週間で筋肉が肥大―50代以上でも効果あり

 谷本氏が昨年、50~60代の被験者12人に対して、週3回のスロー&クイックを10週間にわたって継続する実験を行った。その結果、全員の筋肉が肥大。平均で3mmの筋肥大が確認された。「筋肉は何歳でも強くなる。むしろ高齢になるほど伸びしろが期待できる」(谷本氏)。

■10週間で平均7.6%筋厚アップ
スロー&クイックを週3回、10週間行った50~60代の被験者12人の大腿部前部の筋厚(データ提供:谷本道哉氏)
[画像のクリックで拡大表示]

2.速筋を優先して使う――筋肥大成功への近道

 筋肉には、持久力に優れる遅筋と、瞬発力に優れる速筋がある。速筋のほうが肥大率が高いため、いかに効率よく速筋を使う運動に到達させられるかが筋肥大へのカギだ。スロー&クイックで筋肉を限界まで追い込むと、短時間で速筋を鍛えることがきる。

■速筋を使うには、高強度が必要
[画像のクリックで拡大表示]

3.筋トレ直後の筋肥大――正しい筋トレの指標

 筋疲労が限界まで達すると、筋内に乳酸などの代謝物がたまる。バランスを元に戻すために、筋肉が水分を吸収する。これが筋トレ直後に筋肉が膨らむ「パンプアップ」の仕組みで、筋肉を限界まで追い込めた証拠になる。

■パンプアップの正体は水分
[画像のクリックで拡大表示]

BACK NUMBERバックナンバー

バックナンバーをもっと見る

RELATED ARTICLES関連する記事

医療・予防カテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 長年の悩み「腰が痛い」を解決する

    男女とも非常に多くの人が悩むのが「腰痛」だ。ぎっくり腰のように、痛みは強いが原因が分かりやすいものは対策しやすいが、問題なのは原因がはっきりしない、「なんだか知らないけど、いつの間にか…」始まってしまう慢性腰痛。長年にわたって悩む人も少なくない。だが、この10年で腰痛治療は大きく変わった。

  • 痛風・尿酸値の「そこが知りたい」

    多くの男性が気にする「痛風」、そして「尿酸値」。「プリン体を抑えた発泡酒などを選べばいい」「魚卵、レバーはダメ」など、いろいろな“常識”が知られているが、これらの常識がすべて正しいわけではない。

  • 放置は厳禁! 「脂肪肝」対策の新常識

    肝臓は生命維持に欠かせない臓器で、実にさまざまな機能を担っている。だが、肝臓は「沈黙の臓器」だけあって、肝機能関連の数値がちょっと悪くなったくらいでは症状は現れない。「とりあえず今は大丈夫だから…」と放置している人も多いかもしれないが、甘くみてはいけない。本テーマ別特集では、誰もが正しく知っておくべき「肝臓の新常識」をまとめた。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間
明日は変えられる。 提供:アステラス製薬

NIKKEICopyright © 2018 Nikkei Inc. All rights reserved.