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薬剤師直伝! 市販薬の選び方・使い方

つらい腰痛は温めて症状を抑える

血流を改善して痛みを和らげよう

 一般社団法人日本医薬品情報学会

腰痛は「日本の国民病」とも言われ、デスクワークをする人から肉体労働がメーンの人まで、幅広く障害をもたらします。今回は、腰痛の改善に効果を発揮する市販の外用薬の選び方・使い方について解説しましょう。

腰痛とは?

(イラスト:宇田川新聞)

 「腰が痛い」「腰が重だるい」といった自覚症状がある腰痛は、原因が特定しきれないもの(「非特異的腰痛」と呼ぶ)が大半を占めています。医療機関で検査を受けても、原因がわからないことがほとんどです。

 長時間中腰でいたり、姿勢が猫背気味など、腰周辺の筋肉に負荷がかかる体勢が続いた場合、あるいは運動不足で腰を支える筋肉が弱っている場合に起こりやすいと考えられています。急に無理な動作をした時に腰を痛める「ぎっくり腰(急性腰痛)」も、その原因がわかっていないため非特異性腰痛に含まれます。

 市販薬は、腰の痛みを和らげる働きがあります。腰の部分の血流を良くしたり、炎症を抑えることで治していきます。

1.こんな場合はすぐに受診!

 背骨の神経が圧迫されることによって腰の痛みが現れることがあります。腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、骨粗しょう症による骨折などでは、脚がしびれたり、なかなか痛みが治まらなかったり、体を動かすと痛みが悪化したりします。これらの症状が当てはまる場合は、市販薬を使い続けるのではなく、医療機関を受診してください。

 また、尿路結石や急性膵炎など、内臓の病気が原因で腰が痛むことがあります。これまでに感じたことのないくらい痛む場合も、医療機関を受診しましょう。

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