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職場健診の判定の基準は、会社によって違う?

 田村知子=フリーランスエディター

 

Q  転職前と転職後の職場健診で、数値はそれほど変わらないのに、判定が「異常なし」から「要注意・経過観察」に変わった項目があった。判定の基準は、会社によって違うの?

A  会社が健診を委託する機関や施設が異なると、判定の基準となる各検査項目の「基準範囲」が異なる場合があります。

 質問者のAさんは、転職前の職場健診では、肝機能検査のALT(GPT)値が42IU/Lで、基準範囲の5~45IU/L以内だったので、判定は「異常なし」だった。ところが、転職後の職場健診では、同検査値が40IU/Lだったものの、基準範囲は10~37IU/Lとなっており、「要注意・経過観察」と判定されたという。数値自体は転職前より低くなったのに、なぜ、このような判定結果になったのだろう。

職場健診の結果報告書に記載されている基準範囲(基準値)の一例
[画像のクリックで拡大表示]
職場健診の基準範囲(基準値)は委託先の医療機関が決めている
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