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やさしいがんの学校

がんの予防に欠かせない「5つの健康習慣」とは?

ホームルーム3 がん予防について学ぼう

 田村 知子=フリーランスエディター

ホームルーム1・2からスタートし、16回の講座をお届けしてきた「やさしいがんの学校」は、今回で終了します。最終回のホームルーム3のテーマは「がんはどうすれば予防できる?」。これまでさまざまながんについて解説してきましたが、これらのがんを100%防ぐことはできません。しかし、生活習慣を改善することで、がんになるリスクを減らすことは可能です。ぜひ、科学的根拠に基づく「5つの健康習慣」を実践し、がん予防に取り組みましょう。「5つの健康習慣」の実践は、健康寿命を延ばすことにもつながります。

がんを防ぐにはどうしたらいいか

 日本人の2人に1人がなるといわれるがん。誰もが「がんにはなりたくない」と思っていることでしょう。残念なことに、“がんを完全に予防する方法”は、今のところありません。しかし、生活の中で気を付けていれば、がんになるリスクを下げることができるポイントがあることが分かってきています。

 がんを発症する主な原因は「ウイルス・細菌感染」「発がん性物質」「生活習慣」の3つが挙げられます。このうち生活習慣は、すべてのがんに影響を与えるため、いま一度見直して、健康的な習慣を心がけることが大切です。

 5つの健康的な習慣とは、「禁煙」「節酒」「食生活」「身体活動(運動)」「適正体重の維持」。国立がん研究センターの調査によれば、この5つの健康習慣をすべて実践した人は、ゼロまたは1つだけ実践した人に比べて、がんになるリスクが男性で43%、女性で37%低下するというデータが示されています。

「禁煙」「節酒」「食生活」「身体活動(運動)」「適正体重の維持」の5つの健康習慣をすべて実践した人は、実践していない人または1つだけ実践した人に比べて、がんになるリスクが男性で43%、女性で37%低下する(Prev Med;54:114-116.)。
[画像のクリックで拡大表示]

 「5つの健康習慣」、それぞれの具体的な実践方法を見ていきましょう。

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