日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > からだケア  > 働くオンナの保健室  > 後悔しないために!乳がんを早く見つけよう  > 2ページ
印刷

働くオンナの保健室

後悔しないために!乳がんを早く見つけよう

40、50代は最も危険な年代

 

自費検診の場合は 医師から説明、質問も可

 「超音波でしか写らないしこりや、マンモでしか確認できない石灰化という病変もある。精度の高い検診を希望するなら、両方受けるのがお薦め」と桜新町濱岡ブレストクリニック(東京都世田谷区)の濱岡剛院長。同様に両方の検診を薦める医師が多いのは事実。

 また自治体検診では結果が郵送されるだけなので、良性でも将来の危険性などを知ることができない。自費検診なら乳腺の様子をマンモや超音波の画像を見ながら、結果を医師から説明してもらい、質問することも可能。マンモだけでいい乳房なのか、超音波も併用したほうがよい乳房なのか、自分の特徴を知るために一度、自費検診を受けてみるのも手だ。

 検診の結果は「異常なし」「要精検(=精密検査が必要)」だけでなく、一般的に図4のように異常の程度で、カテゴリー1~5に分けられる。自費検診では医師から直接説明があるが、自治体検診ではカテゴリー3以上の場合に「要精検」として二次検診を促す通知が届く。 「要精検」の通知が来たら、必ず乳腺専門医を受診して二次検診を受けて!

図4◎ 「要精検」なら、細胞診や組織診で病理診断
[画像のクリックで拡大表示]

BACK NUMBERバックナンバー

バックナンバーをもっと見る

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 長年の悩み「腰が痛い」を解決する

    男女とも非常に多くの人が悩むのが「腰痛」だ。ぎっくり腰のように、痛みは強いが原因が分かりやすいものは対策しやすいが、問題なのは原因がはっきりしない、「なんだか知らないけど、いつの間にか…」始まってしまう慢性腰痛。長年にわたって悩む人も少なくない。だが、この10年で腰痛治療は大きく変わった。

  • 痛風・尿酸値の「そこが知りたい」

    多くの男性が気にする「痛風」、そして「尿酸値」。「プリン体を抑えた発泡酒などを選べばいい」「魚卵、レバーはダメ」など、いろいろな“常識”が知られているが、これらの常識がすべて正しいわけではない。

  • 放置は厳禁! 「脂肪肝」対策の新常識

    肝臓は生命維持に欠かせない臓器で、実にさまざまな機能を担っている。だが、肝臓は「沈黙の臓器」だけあって、肝機能関連の数値がちょっと悪くなったくらいでは症状は現れない。「とりあえず今は大丈夫だから…」と放置している人も多いかもしれないが、甘くみてはいけない。本テーマ別特集では、誰もが正しく知っておくべき「肝臓の新常識」をまとめた。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間
明日は変えられる。 提供:アステラス製薬

NIKKEICopyright © 2018 Nikkei Inc. All rights reserved.