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ビジネスパーソンに贈る 眠りの超スキル

あなたの睡眠時間、本当に足りていますか?

睡眠リバウンドでテスト、NGだったら予定の断捨離を

 伊藤和弘=フリーランスライター

仕事やプライベートの時間をやりくりするために、真っ先に削ってしまうのが「睡眠」ではないだろうか。また、年齢とともに、眠りが浅くなったり、目覚めが悪くなったりする人も多いに違いない。もう眠りで悩まないための、ぐっすり睡眠術をお届けしよう。

人は眠気に鈍感。普段眠気を感じなくても、睡眠不足がたまっていることがある。(©PaylessImages-123RF)

 睡眠不足はつらいし、仕事でミスもしやすくなる。さらに、うつ病や生活習慣病のリスクを高くすることも知られている。5万4269人を対象にした調査によると、睡眠時間が6時間以下の人は糖尿病や心臓病の有病率が高かった(Sleep. 2013 Oct 1;36(10):1421-7)。

 「いや、大丈夫。オレ、毎日7時間は寝てるから」という人も安心できないかもしれない―。今回はそういう話だ。

慢性的な睡眠不足で眠気を自覚しにくくなる

 国立精神・神経医療センター(NCNP)精神保健研究所精神生理研究部の三島和夫部長は、「例えば、におい。古本屋などに行くと特有のにおいを感じますが、すぐに気にならなくなるでしょう?」と話し始めた。

 「痛みでさえ、慢性的に続いていると次第に鈍くなってきます。眠気だって同じこと。慢性的に感じていると、眠気を自覚できなくなりやすい。代表的な事例は睡眠時無呼吸症候群。睡眠中に呼吸が止まることで夜中に何度も目が覚めていますが、本人は朝まで一度も目を覚まさなかったと思って満足しているケースも少なくありません。ところが実際は睡眠不足なので、すぐに居眠りをしてしまうんです」(三島部長)

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