日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > スポーツ・エクササイズ  > 金哲彦式ウォーキング術 目指せマイナス10歳ボディ!  > 階段を使えば体幹ウォーキングは“筋トレ”になる!  > 5ページ
印刷

金哲彦式ウォーキング術 目指せマイナス10歳ボディ!

階段を使えば体幹ウォーキングは“筋トレ”になる!

ヒップの筋肉で体を持ち上げ、負荷をかける

 高島三幸=ライター

下りはリズミカルに脚を動かし、俊敏性を高める

 一方、階段を下るときは、脚の動かし方(さばき方)がポイントになる。

 「下りは、体幹ウォーキングを活用するというよりは、脚をリズミカルに動かす(さばく)、つまり俊敏性を高める意識をしておくといいでしょう。ここでも一段ずつ膝を曲げて“ドスン、ドスン”と下りるのではなく、“スタ、スタ、スタ…”と、軽やかにリズムよく下りていくイメージを持ってください」と金さん。

下りはリズミカルに脚を動かす
下りは、脚の動かすスピード(ピッチ)を上げる意識を。小刻みに骨盤を左右に回旋させ、その動力で脚を左右交互に素早く動かす。着地は足裏の土踏まずから前を使って、“スタ、スタ、スタ”とリズミカルに下りる。
[画像のクリックで拡大表示]
NG例
腰が引けた状態で、一段ずつ足裏全体で地面に着地しながら“ドスン、ドスン”と下りない。下りるたびに着地した方のひざが曲がって全体重が乗るため、ひざに痛みが生じやすくなる。
[画像のクリックで拡大表示]

 ポイントは、骨盤を小刻みに左右へ回旋させて、脚を素早く振り出しながら、土踏まずより前側を着地させて下りていくこと。ここでも姿勢は前屈みにならないように気をつけ、体の軸は真っすぐ伸ばしたままで下りていく。リズミカルな足さばきでスムーズな荷重の移動ができれば、一歩一歩、脚を動かすたびに強いブレーキをかける必要がなくなり、脚への負担も軽減できる。

 このように、階段を使った体幹ウォーキングは、生活の中で簡単できるトレーニングになる。

BACK NUMBERバックナンバー

バックナンバーをもっと見る

RELATED ARTICLES関連する記事

スポーツ・エクササイズカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 長年の悩み「腰が痛い」を解決する

    男女とも非常に多くの人が悩むのが「腰痛」だ。ぎっくり腰のように、痛みは強いが原因が分かりやすいものは対策しやすいが、問題なのは原因がはっきりしない、「なんだか知らないけど、いつの間にか…」始まってしまう慢性腰痛。長年にわたって悩む人も少なくない。だが、この10年で腰痛治療は大きく変わった。

  • 痛風・尿酸値の「そこが知りたい」

    多くの男性が気にする「痛風」、そして「尿酸値」。「プリン体を抑えた発泡酒などを選べばいい」「魚卵、レバーはダメ」など、いろいろな“常識”が知られているが、これらの常識がすべて正しいわけではない。

  • 放置は厳禁! 「脂肪肝」対策の新常識

    肝臓は生命維持に欠かせない臓器で、実にさまざまな機能を担っている。だが、肝臓は「沈黙の臓器」だけあって、肝機能関連の数値がちょっと悪くなったくらいでは症状は現れない。「とりあえず今は大丈夫だから…」と放置している人も多いかもしれないが、甘くみてはいけない。本テーマ別特集では、誰もが正しく知っておくべき「肝臓の新常識」をまとめた。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間
明日は変えられる。 提供:アステラス製薬

NIKKEICopyright © 2018 Nikkei Inc. All rights reserved.